春の土手一案だけの未来像 by詠子
ずっと、忙しい忙しいって愚痴ってたのに
「あれ?暇?」って思うことありますか?
私は今なんかそんな感じです(◎_◎;)
家族はみんな忙しそうなのに
私、退屈…かも
図書館司書の資格が欲しくて
近畿大学通信教育部で勉強してきた半年。
今月、最後の科目試験二つ受け
「図書館情報技術論」っていう科目のレポートを
再提出しました。
結果は今月末までわからないのです。
いつも勉強しなきゃと焦ってたのに
なんか結果待ち…だし
中学生の模擬試験の採点バイト(在宅)も
してるのですが
今はまだ中学生は模擬試験の時期ではなく…
俳句会もまだ先だし…
暇…
主婦として家の掃除や草取りでも
すればいいのに
んーそれは急がなくていいじゃん(^_^;)
って停滞
何というか…
中途半端に遊びに行きたいわけでもなく
ただ、
こんな一日がもったいない!と感じてしまう
私がいい年齢になっちゃったからかな(;´∀`)
人生百年時代とはいえ、
いつか終わる日が来る…
だからこそ違う毎日にしたいのに…
なのになのに、だらだらと…(^▽^;)
タイトルの俳句は少し前の句です
50代後半、結構な年齢ですが
まだまだ夢はあって
でも、もうこの歳だから
描く未来像は一つに決めているっていう
感じで詠みました
春の私はそういう気分だったんですね
夏の私…そろそろ退屈に終止符をつけなきゃ(^▽^;)
読んで頂きありがとうございました
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