『40歳の壁』をスルッと越える人生戦略 を読んで
年末年始に読んでみようと思い立ち、
久しぶりに紙の本で購入。
タイトルがまぶしすぎて向上心の低い私なんか読んでいいものかと…内心思っていました。
結論、読んでよかった!
みんなで会社員を卒業してフリーランスやりましょう!ではなく、細く長く働いていくためのヒントが散りばめられていました。
今は目の前のタスクをこなす事に精一杯で、気づいたら40,50,60歳を迎えていた!ということは避けたい。
モヤモヤや不安の正体をしっかり言語化して、自分の本音と向き合っていきたいと思いました。
noteは人生戦略の味方
昨年から始めたnote。
きっかけは住宅設計や間取りについて触れる場所を作りたかった。
今は建築以外の事にもアンテナが張っていて、その日の気付きを健忘録のように使っています。
そのネタの1つ1つがバラバラでも、いつか点と点が繋がってカタチになる可能性もある事を本を通じて知りました。
晴さんは『アウトプットは打席に立つ回数が物を言う』と表現されていました。
終わりに
新年が始まり10日経過しました。
来年の今頃このnoteを読んで、自分の成長を実感できるよう行動したいです。