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大志抱けば天下何ものか恐るるに足らず

これを書くにあたりまして、誰の名言かです。
あの戦後を救った元総理吉田茂氏です。いま私たちが生きて日本人の誇りを失わずにいられる基礎を確立してくれた方です

まずは「大志をいたけば
という部分は大きな目標や夢を持つことを意味しています

大志とは?  単なる願望や希望ではなく具体的な高い目標をさすようです

吉田茂氏は個人や国家が大志を持つことの重要性を強調していたそうです
大志をを持つことで日々の努力や困難に対するモチベーションが生まれ自己成長や社会の発展につながると考えたようです

次に「天下何ものか恐るるに足らず」
という部分は、世界全体や社会全体をさし、

何ものか 「恐るるに足らず」とは、どんな困難も恐れるに足りないと意味するそうです

つまり、大志を持つことでどんな困難や障害も乗り越えられることができるというメッセージが込められているそうです。

この名言は自己信頼を持つことの重要性を強調しています

大志を持つことで自分自身を信じ、
困難に立ち向かう勇気が生まれるそうです。

また、吉田茂氏は個人でなく国家や社会全体が
大志を持つことが重要であると説いています。

大志を持つことで国家や社会が一丸となり
国家に立ち向い発展していくことができると考えたようです。

この名言は現代においても多くの人々にとって
励ましとなる言葉のようです

ありがとうございました
あと半日で今日も終わります。
無事に何事もなくお過ごしできますように


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