サラエボ・シイタケ・罵詈・揶揄・デマゴグ・ゲルググ
机に腰を下ろして書く時間がないというのも、酷な話で、月曜火曜と、投稿できなかった。
更新を待ちわびている読者(わたし)にも、ぜひ届ける必要あり。スマホで入力するということは、歩きながら操作に、神経をつかっていることになるから、せっかく外を歩くという五感の働きが活発になる機会を、逃しているみたいで嫌だった。
普通にわりと寒い。
もうすぐ、吐く息も、白くなるだろう札幌の夜。
様々な感情があふれるたびに、何か手近にある、川であるなら、たもを、野であれば虫取の網を、つねに心の中に常備していたい。
思考の鮮度をさげたくない。
感じたあとに、すぐ書きたい。
どうか、言葉よ、逃げていかないでと切実に思う。
昼休みに、pomeraで日記を書いたのに、完成しないままだったな。
体調的に追い込むと崩れるので、今日ははやく寝よう。
新潮新人賞、今月号で発表とTwitterで情報収集。
仕事が忙しいのもあって、どこか他人事だ。