地上最強の商人への道1w2d
オグ・マンディーノ著「地上最強の商人」実践編
1週目の2日目。
自己評価6点/7点
今日は愛をもって、人に接することが出来ました。
皆さんは家計簿をつけているでしょうか?
私は7年くらい家計簿をつけていますが、
家計簿上の数字と実際の財布の中身が合っていないことは日常でした。
そんな中、今日気づいたこと。
なんのために家計簿をつけるのか。
ある人は言いました。
「家計簿は神様への証よ。」
私たちが今持っているものは全て、与えられたものです。
お金も、与えらえたもの。
確かに汗水流して働いて得たものかもしれませんが、
やはり、与えられたものです。
この命もそう。
与えられた命、お金、エネルギーをどう使うか、真剣にならないといけないなと思います。
真剣に取り組むと、家計簿をつけることは当たり前なのです。
何に使ったか覚えていないとか、ちょっと真剣さが足りないですよね。
なので、家計簿をつける動機づけとして、
節約のためとか、貯金のためとか、不安を無くすためとか、
それは後からついてくるもので、そういう次元ではないのです。
真剣に誠実に、生きて社会生活を送るためです。
そしてどう命を使うか模索することです。
今日は、そんな風に思いました。
さて、夫からラインが入りました。
「今日遅くなるけど、鍵忘れたから起きて待ってて。」
・・愛の心をもって起きてますよ!
昨日の私とは一味違いますからね!