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異国のあの人へ
海外で働く娘へ
年末年始日本に帰れないようなので、今年もクリスマスプレゼントを送りました。
娘の好きなものは、ほぼほぼ酒の肴
今までに送ったものといえば、あたりめ、レトルトのもつ煮込み(本当はお肉ダメです)
泡盛と梅酒(もってのほかです)
ぬか床…
色気も何もあったもんじゃないですね。
今年はやはり、あたりめ、サーモンチップ、レトルトのつぶ貝…などなど。
北海道に本店のある佐藤水産からお取り寄せして少し特別感✨を出してみました。
海外への贈り物は、
いかに確実に。中を開けられず、追加で税金を取られたり没収されたりすることがないように。
ポイントとしては
まずGIFTとしての贈り物にしてください。
どんどん面倒くさく、細かく、料金も上がってますが、手書きの伝票でなくて、あらかじめ電子伝票を作っておく。
これは簡単にスマホで作れます。
内容品の記載は英語でなるべく細かく、正直に(バカ正直じゃなくて)
それぞれの重さも計って記入します。
過去に、6回ほど送っていますがいずれもEMSで3日ほどで確実に本人に届きました。
面倒でも、これさえすれば後々もっと面倒な事にならないような気がします。
それにしても、裏若き女子が
クリスマスの夜に異国で独りあたりめで泡盛で乾杯。
想像すると
複雑な思いになります。