途切れない支援のために
今日は、しんことの活動を保育士の先生方に伝えさせて頂く貴重な機会を与えてもらいました。
緊張しました。
自分達がしている活動を伝える。短い時間の中で私達の思いが詰まっている物をどうやって伝えたらいいのだろう。
来てくださった先生方はすごく良い雰囲気をつくってくれ、私の説明にも頷いてくれる。
もしかしたら、地域の発達支援を今よりよくできるかもしれない。なんだか、今日はとっても嬉しい気持ちになりました。
発達支援は、支援者が繋がる事が何よりも大事なこと。繋がれたら、発達障害児・者が障害を通して住みやすい地域をつくる事ができる。支援を途切れさせないために、私達の活動はこれからも続けます。
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