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プライベートバンカー3話の感想♪

いつもnoteをご覧頂きましてありがとうございます!
今日は先日放送されたプライベートバンカー3話を観た感想を書きたいと思います!
今期のドラマは、とりあえず一通り1話は観ています。
その中でも特に面白いのは、「プライベートバンカー」という唐沢寿明さん主演のドラマです。
1話は保険金詐欺、2話はちょっと冒頭からサスペンス要素が入り、3話は、婿として会社員として気弱ながらも、大きな組織グループに立ち向う話でした。
私の推しは、その3話からゲスト出演をしていました。
その気弱な婿であり、会社員で優しき父親の役でした

相関図に写真が載っていたので、ワンチャン準レギュラーある?って思いましたが、セリフの最後に「僕はこの組織から距離を置くよ」って言っていたので、あぁ本当にゲスト出演だったんだと思いました。
でもとてもひどい扱いだったし、それで良いよ!と思いました。
最初嫁の母に言いなりで、優柔不断な感じなのですが、後半になるにつれてかっこよくなるんですよね♡
嫁の母で会社の会長?が夏木マリさん。本当にリアル湯婆婆みたいです…。

推しの役としてはあんな上司だったら、職場の雰囲気とても良いんだろうなとも思いました。
そして最後息子との涙の約束のシーンは感動的でした。
その息子役を演じていたのは、あの「コタローはひとり暮らし」でお馴染みの「川原瑛都くん」
実は、推しとは3回共演を話している子です。身長伸びていて大きくなっていました!
(極主夫道、七人の秘書映画版、プライベートバンカー)
今回は地上波で放送されたドラマだったので、推しの演技の振り幅の広さを知ってもらえたのは、嬉しかったです♪
最近、奥様がレギュラーでドラマ出演されることが多い関係か、連ドラ出演が少なくなりましたね。
映画のみならず、ドラマもレギュラーで出て欲しいですが、今は奥様をサポートする側にまわっているのでしょうね。
プライベートバンカーは全体的にとても面白い話なので、これからも観続けたい作品の一つです!

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