明けましておめでとうございます。
2023年は私にとって、少し特別な年になりました。
LGBT法案が決まった事をきっかけに、日本保守党の結党を宣言した百田尚樹先生。
そんな報道を横目に、偶然読むことになった「永遠の0」に感動し、「日本国紀」を読み、「あさ8」を観始め、ついには日本保守党の党員になってしまいました。
自分が政党の党員になる日が来るとは、一年前は想像もしていませんでした。
毎朝2時間「あさ8」で得られる情報の「質と量」は物凄いです。この法律が決まるとどうなるのか、あの政治家が言っていることは良いことなのか?こんなにクリアに世の中が見えるとは思いもしませんでした。
私は家でダウンロードして翌朝の通勤中に観ています。そのためにユーチューブの有料サービスに加入しました(汗)。
2024年は日本保守党が動き始めます。
立候補者を公募し始めました。
代表の体調は心配ですが、そんな事は言っていられません。
「なんとかしたい」
その気持ちが既に5万7000人分集まっており、実際の活動が始まれば認知度は更に上がるでしょう。
マスコミは私達の党をほとんど報道しません。それどころか、ヨーロッパで起こっている移民政策の失敗、パレスチナ問題、中国のウイグル弾圧など、私達が知るべき情報を歪め、真実を報道しません。
何故か?
流行りの陰謀論ではありません。
戦後スタートした、左に寄り切った彼らのイデオロギーは今、中国共産党はもちろん、在日朝鮮人の有力者とも繋がり、更には国連とも繋がって突き進んでいます。
「世界平和」「弱者救済」といえば聞こえが良いですが、友好的なのは上っ面だけの、この弱肉強食の世界で、国としてそんな政策に舵を切れば、他国の食い物にされるだけです。
彼らは理想にしか興味がありません。現実を直視しないのです。
日本が日本らしく独自の文化を大切にする
日本が他国に侵略されないための防衛力を持つ
日本が尖閣諸島や竹島の領土主張をする
彼らはこれらを忌み嫌います。
移民はどんどん受け入れるべき。
外国人にも生活保護を。参政権を。
日本独自の文化を捨て、多様性を。
マイノリティには補助金を。
中国韓国には謝罪を。
中国企業と結びつく財界と自民党も、その点ではマスコミと利害が一致します。在日朝鮮人をルーツに持つ政党も別の利害で繋がっています。
利権にまみれた与党にも左翼野党にも大阪で中国と手を握っている党にも、日本が陥っている問題の根本的な解決は不可能です。
保守党に賭けるしかないと思いました。
日本国紀という最低限共有できる歴史観があり、ネット上の発信力は他党と比べ群を抜いています。
裏金とは無縁な、メンバーとシステムを持つ新しい党です。
日本の伝統を、常識を壊さない。
日本の産業に援助と保護を。
日本の防衛力強化を。
日本を守る。
そんな当たり前のことが、様々な利権によって全く進められない今の世を変えられるのは、新しく作られた日本保守党だけです。
金で動かされてきた政治を正す。
今のタレント議員や、割の良い収入の為に活動している議員を減らすことができれば、日本の事を真面目に考える議員の比率が上がります。
利権のための主張ではなく、純粋な国策のための主張であれば、私腹を肥やす官僚への締付けもできるはずです。
腐敗した自民党の利権政治
左翼イデオロギーに染まりきったマスコミと学会
中国という金儲けに目がくらんだ財界。
この3つを何とかするため、一人でも多くの方に日本保守党を応援していただきたい。
こんなnoteが誰の目に止まるかはわかりませんが、読み終えたあなた、テレビではなくネットでニュースを観てみて下さい。
いかにこの国の報道が、偏った眼鏡で世界を報道してきたかという事に気づくはずです。
私達は誰でも平等に、
一票を投じる力があります。
日本保守党をよろしくお願いします。