ジムで生産性が高い人は仕事もできる?
ジムで生産性が高い人 結論:
トレーニングジムに通う目的が明確化されている。
その上で、他人のやる気をなくさない人、さらにポジティブエネルギーをジム全体に与えられる人。
前提は、質と価値観
と私は考えます。
ジムで決まったルールがあれば厳守する。プラス基本的なマナーを
積極的に守る。
(一般的なサブスク会員制(月額5千円~2万位まで)、公共体育館などで)
ルールでは、携帯電話の使用有無や、使用した器具は原状回復をする、
混雑時の器具使用時間などが代表でしょう。
これは当たり前の、ビジネスパーソン仕様です。
からの「生産性が高い・仕事が出来る」とは、
個人レベルでの質、価値観、考え方に起因すると思います。
この質、価値観が、生産の高い仕事が出来る人の目安だと私は考えます。
では、ジムでの質とは、
自分が満足できる時間を過ごせたなら、同時にジムで汗を流されてる人たちも、同じ気分になるような態度で過ごす。
ズバリ、「気を使う」ことです。
自分のポジティブエネルギーが、ジムにいる人達にも伝わる。
会員さんが、いつきても身体の向上、充実した気持ちになり、活気で溢れる。
あのジムは、笑顔と元気な人しか集まらないというポジティブな噂が立つ。
理想ではありますが、これこそ高い質を持つジムではないでしょうか。
そのような」
と考えます。
究極、自分個人のジムを持てるまでは、「生産性の高い」行動を取り続けたいと考えます。(万法に証ずる)
ここまでお付合い頂きましてありがとうございます。
追記
生産性の質が低い行動
例
トレーニングマシーン、フリーウエイト器具使用時に必要以上の音を出す。
(普段、、自分の部屋でその音がした時を創造できない人々)
ランニングマシーンや器具使用時に必要以上に大きな声を出す。
(つい出てしまう気合とは別物の声)
敵は外ではなく内にあり!
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