スマートワークアウト 運動は柔らかく考えて、懸命に動く!
これから運動を始める、運動習慣を付けたいと考えている人に、NOTEします。
「はまりましたら」NOTE冥利です。
表題「運動は柔らかく考えて、懸命に動く」とは、
運動を始めるにあたって、とにかく「柔らか~く柔軟に考えて、一心不乱」に動くとなります。
◆例えば、運動をすると決めた日は、必ず運動をする。スケジュールをアグレッシブにこなす。
心身ともにストレスを感じていない時ならGOですよね。
特に気力が充実しているなら、プランAを遂行してさらにGO・GOです。
継続出来るなら、パーフェクト!(😄最高・めでたし、めでたし)
しかし、じんわりと疲労感やストレスを感じた場合はどうすればいいの?
(😖困った)
そこで柔軟にプランB,さらにC、Dの出番も考えておきます
プランB,C、Dを担ぎ出すためにも、柔軟性、柔らかな頭が必要となると言う事です。
◆プランBでは、疲労感やストレスの度合により動き方を変更する。
動く事は動くが、していく。
運動時間の短縮、エクササイズのセット数や重さ、距離を変更する。つまり疲労・ストレスを軽減した動きにアレンジしていきます。
◆プランCでは、ジムでのエクササイズなら2種目まで、10分以内と決めて動く、又はジムワークから、アウトドアトレーニングに変える。無酸素系運動から有酸素運動に変える、タバタプロトコル20秒動、10秒休を3回だけに短縮終了、逆に有酸素運動から無酸素系運動、アウトドアから室内に変更、バーベルスクワット1RMの約80%で1セットオールアウト(限界まで行う)して終了と臨機応変にアレンジします。
身体が行けても、どうしても気力が追いつかない場合には、◆プランDの力を借りて乗りきります。勿論プランDは休息日に充てるとなります。
以上、柔軟にプランB,Cに変更します。そして、変更をより効果的にする為に、集中(一心不乱)して動きます。
一心不乱ではありますが、あくまで無理無駄を除き、賢明に動くと考えます。
では、「賢明な動き」とは、
ほとんどの場合、時間短縮と強度を弱めるプランに変更しています。大切なのは気持ちをラクにさせる事です。
ラクを気持ちの余裕に変える。
始める前に大きく深呼吸して、「あっという間のワークアウト、今を生きているなぁと」と心に刻みます。
そして身体にスイッチを入れます。1回1回、一歩一歩、丁寧に正確に動いていることを感じながら終了します。
★短時間でより効果を上げるなら、始めた時は全開モード、さらに限界を押し上げて終了させます。
以上、スマートワークアウトで運動は柔らかく考えて、懸命に動く!でした。
参考にして頂ければ幸いです。
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