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撮影罪がようやく7月13日から施行!
《盗撮を取り締まる撮影罪が7/13から施行された!》
撮影するだけでなく、インターネットにアップしたり、画像を保管する事自体が処罰の対象になるそうです。
撮影公開には最大3年の懲役または300万円以下の罰金、そして画像の公開は、最大5年の懲役又は500万円円以下の罰金が科されるようになりました。
犯罪グループは、海外にプロバイダを置いて各国にまたがって画像を保存するため、いままで警察はその国の警察の許可をしなければ操作ができず、事実上犯罪捜査ができない状態になっていたんですね。
→日本の役所も警察も昔から本当に「外国」に弱いな〜。
更衣室の盗撮の場合、実は「社内の人間」が行っていることが多いんだそうですね。
(コワッ!)
そして公衆浴場なら、女性のお風呂セット(シャンプー容器の中にカメラが入っているとかね。)
トイレならゴミ箱に設置されていることが多いようです。
みなさん、そのような場所に行く時はこれらをチェック!!
※今回の画像はニュースポストセブンさんから転載致しました。