見出し画像

時計の学び(2/26)

*時計の学び

時計の読み方は、1年生の算数で必ず学ぶもの。

もしかしたら、子どもによっては、もっと小さなうちから時計が読める子もいるかも知れない。

私たちは、ポポスの幼児期、時計やカレンダーをポポスの目に入るところに置かないようにしていた。

休日出かける時も何時に家を出るかなど、時間についての予定は夫婦の中でだけ話し、お友達と公園で遊んだときも『何時何分になったら帰るよ。』というような言葉は使わないようにもしていた。

ここから先は

2,924字 / 3画像
この記事のみ ¥ 100

お読みいただきありがとうございます。 サポートして頂けましたら、関わる子どもたちへシュタイナー教育に触れる機会が持てるよう、シュタイナー教育の勉強代や教材、画材購入等にさせて頂きます。