時計の学び(2/26)
*時計の学び
時計の読み方は、1年生の算数で必ず学ぶもの。
もしかしたら、子どもによっては、もっと小さなうちから時計が読める子もいるかも知れない。
私たちは、ポポスの幼児期、時計やカレンダーをポポスの目に入るところに置かないようにしていた。
休日出かける時も何時に家を出るかなど、時間についての予定は夫婦の中でだけ話し、お友達と公園で遊んだときも『何時何分になったら帰るよ。』というような言葉は使わないようにもしていた。
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