ポポスを包む色とバードウォッチング(2/25木)
*ポポスを包む色
なんだか、この日、帰宅した様子は変わったものだった。
これまでも何度か...と、言っても私の覚えている限り2回ほど、そんな事があった。
元気がないわけでも
友人関係でなにかあったわけでも
学校生活のなにかをストレスに感じた様子でもなく。
なんというか、彼のエーテル体の色が違う感覚。
シュタイナーはつくづくドスピだなぁ。と思うけど、私自身は全くスピリチュアルな人間ではないので、自分の口からエーテルだ、アストラルだ、という言葉が出ることに驚くほどなのだけど。
そんな私から見ても、明らかに分かる。
エーテルが生き生きしている時。
エーテルが弱ってる時。
お花が自信を持って満開に咲き誇っている様子と、萎れていく様子のように。
そして、それがいつからか『色』のようになって『見える』ようになった。
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