幼児教育の力と水彩とフォルメン(2/24水)
*シュタイナー幼児教育がもたらしてくれた力
ポポスが6年生の卒業を祝う会で、クラスを代表して言葉を話す一人になった。
自分で立候補し、やることになったそうだ。
ポポスは、快活で明るいがシャイだ。
人見知りや場所見知りはしないが、恥ずかしい気持ちが強く、萎縮もしやすく、物事を真っ正面から全て受け取るので、悲しみも深い。
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