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【前編】 レプリコンワクチン(自己増殖型mRNAワクチン)が危険な理由
今までも何度か記事として触れてきましたが、これから3回に渡って自己増殖型mRNAワクチンであるレプリコンワクチンが危険な理由について改めて詳しく解説していきたいと思います。
レプリコンワクチンの治験はすでに日本のいくつもの都市でも行われており、このまま進めば2024年の秋から一般への接種が始まる恐れがあります。
コロナワクチンが危険な理由
さて、私がこの「コロナワクチンが危険な理由」のブログ
シェディングは世界的に認められた遺伝子製剤のリスク
官邸ホームページの資料にもシェディングの懸念は明記
元々シェディングは生ワクチンが他者に伝播し感染する現象
遺伝子治療を受けた患者のからのウイルス/ベクターの排出をシェディングと定義、家族や医療従事者へ伝播が懸念
プラスミドベクターでも懸念事項であるのでDNA汚染でも問題に
図は首相官邸ホームページの資料[1]に赤で注釈
元々、シェディングは生ワクチンを接種された人から拡散する現象を指し
【勉強会 第1回】 「レプリコンワクチン徹底解説」
mRNAワクチン中止を求める国民連合の主催による3回に渡るオンライン勉強会を開かせていただきました。テーマはそれぞれ第1回「レプリコンワクチン」、第2回「DNA汚染」、第3回「癌mRNA製剤」についてです。興味を持ってくださった人に直接お話しする事によって私自身も自分の知識を再整理でき、また一般の方々の疑問や興味がどこにあるのかを知りたいと思ったのも今回の開催の理由です。
第1回は6月23に開か
コロナワクチンが危険な理由 (まずはこの記事を読んでください。 重要な事項はここにまとめています。)
「コロナワクチンが危険な理由」
※この記事は2021年6月8日に書いた最初の記事で、コロナワクチンの危険性に関する総括的な内容となっています。記事内の情報にアップデートがあった場合等には随時修正しますが、その際は修正した箇所に日時を明記し、理由や詳細はコメント欄にて補足しています。
1)遺伝子ワクチンである
コロナワクチンはDNAワクチンまたはRNAワクチンで、コロナウイルスの遺伝子をワクチン
一本鎖DNA汚染が危険な理由
「コロナワクチンの汚染DNA量は欧州医薬品庁 (EMA) 基準値の500倍だった」の記事を書いた後、Kevin McKernan先生とメールでコロナワクチンへの一本鎖DNA (ssDNA) 汚染とその危険性について短く議論しました。その後McKernan先生も新しいブログポストで一本鎖DNA汚染について触れられました。
さて、汚染DNA内の一本鎖DNAに私がこれまで触れてこなかったのは、専門性が
柳澤敦夫国際オーソモレキュラー医学会元会長、mRNAの副反応データに驚愕
「100倍以上のリスクがあるワクチンを勧めますか?勧めますか?私は絶対に勧められない!"
柳沢篤夫医師はただの医師ではありません。彼は健康科学の第一人者であり、教育と治癒の仕事で知られています。彼は以前、国際オーソモレキュラー医学協会の会長を務めていました。さらに、彼は杏林大学保健学部で臨床医学を教える教授であり、2008 年まで杏林大学病院で臨床循環器学も教えていました。彼は 140 を超える
報告:オンラインシンポジウム 「mRNAワクチンという人類の脅威」 〜DNA汚染、レプリコンワクチンの危険性〜
オンラインシンポジウム 「mRNAワクチンという人類の脅威」〜DNA汚染、レプリコンワクチンの危険性〜に参加させていただきました。
Kevin McKernan先生がブログ記事上でmRNAコロナワクチンのDNA汚染を初めて報告したのが2023年2月。それからほぼ一年になります。汚染DNAは癌の発症や悪性化をもたらす機序を持つだけでなく、ゲノムに影響し、ヒトのヒトたる所以に干渉する可能性すらあるも