帝釈天さまが(ノ｀Д´)ノ彡┻━┻
セリです。
ご覧になって頂き、ありがとうございます。
※龍神様→人についていない
りゅうちゃん→私と暮らしている龍神様
今日は、「帝釈天さまが(ノ｀Д´)ノ彡┻━┻」です。
柴又帝釈天
いつ来ても癒される、柴又帝釈天。
りゅうちゃん達は大はしゃぎ。
境内でまったりする子、川まで遊びに行く子、私と一緒に周る子🐉
思い思いに過ごします。
奥に、祠があるのですが暗いですね。
ここは、巳さんがいらっしゃる場所🐍
私とは仲良しです。
私「みーさん、来たよ🥰
あと、元旦に家まで来てくれてありがとう♪」
巳「会いたかったわ🥰
いっぱいチャージしていってね。」
帝釈天様にご挨拶後、振り向いたら凄い勢いで人が増えていきました。
実は、写真外には少年野球チームの団体様が何組も集まってきてました。
私がご挨拶の時は、人いなかったよね？(;^ω^)
珍しい依頼
本日は、珍しい依頼を帝釈天様から受けました。
帝釈天様のお言葉を、伝えて欲しい人がいるというのです。
普段の私は、余程のことがない限り個人には言葉を降ろしません。
高次元の方に熱望された時のみ、本当に稀にそのままのお言葉を降ろします。
たまにコメントに高次元の方の言葉を載せますが、あれは「言葉を降ろす」とは別物です。
なので、そのまま高次元の方の感想をお伝えしてます。
おしゃべりの一環ってことですね😊
今日の私は、本当に珍しく1人での参拝ではないんですよ。
仮にAさんとしましょうか。
Aさんに伝えたいことがあるそうです。
境内散策も終えて、境内になるベンチに座りました。
凄い形相の帝釈天様が来られました(╬▔皿▔)╯
このAさん、帝釈天様のご加護を受けています。
たまに気配は感じるらしいのですが、視えも聞こえもしません。
でも、心から信じているんです。
なので、ごく稀に私が帝釈天様から依頼を受けて、お言葉を降ろします。
どうやら、昨年は怠けて過ごしていたらしいんですよね(;^ω^)
忠告もされて、そのサインはご本人も認識していたんですがね。
帝「いいか、セリ。そのままこやつに伝えろ！」
凄いピリついた「氣」です。
まあ、凄かった凄かった。
どんだけAさん、怠惰してたんだ？って思うくらい、凄い内容でした。
帝「最終通告だ！
これを逃したら、其方への加護と聖獣を全て外す(# ﾟДﾟ)💢」
と、言い出すんですもの。
で、半信半疑だったようなんですが、その方が引いたおみくじの内容を私が話し始めたので、「マジもんだ(´；ω；`)ｳｩｩ」と思ったみたいですよ。
（私、内容見ていないので知りません）
話の最後には、Aさんがちゃんと受け止められるように香り付きで目の前に立ってくださいました。
A「え？真正面だけ、甘くていい香りがする・・・。」
真正面に立ってますからね。
何だかんだでお優しいんですよ、帝釈天様は✨✨
怠けると
実はですね、怠けると神様や仏様などの高次の存在の方々のご加護って、
外されちゃうんですよね(;^ω^)
自分には、神様がついているから とか 聖獣様がついているから って、呑気に構えているだけではいけないんです。
本人が成長しないと、すぐにどっかに行っちゃいますよ。
特に、龍神様は行動が早い🐲
仮に傍にいても、そうなってしまっては、貴方のことが視界に入ってませんから。
今回の様に、わざわざ通告なんてしません。
帝釈天様はお優しいので、私を通じて通告してくれたのです。
自分を認め、受け入れ、愛す。
そして、自分がやるべきことに懸命に取り組む。
これをしていかないと、すぐにどこかへ行ってしまわれます。
それも、貴方に気が付かれないように。
去った後には、「邪」「魔」と言われる存在が、高次元の存在の様に振る舞い近づいてきます。
貴方を惑わし、堕とすために。
風の時代になっても、這いつくばって存在しているのです。
瞑想しろとかはいいません。
毎日祈りを捧げよとも言いません。
周りに教えを説いてまわれとは、絶対に言いません。
ただね、貴方が願ったことに対して「真剣に」取り組んで欲しいんですよ。
口先だけの、嘘はつかないで欲しいんですよ。
今年は、巳年。
以前記事にしましたが、巳さんは嘘に敏感。
すぐに見破られてしまいますよ。
そして、神様方をはじめとする高次元ネットワークは
恐ろしく正確でスピーディー( •̀ ω •́ )✧
なので、あっという間に知れ渡る。
誤魔化しが効かないのです。
そのことを頭の片隅にでもいいので置いて、日々を過ごして下さいね。
ご参考までに。
にしても、帝釈天様ってやはり軍神なんですよね。
凄い迫力だった(￣_￣|||)
Aさん、改心してよ～(ﾟДﾟ*)ﾉ
本日はここまで
貴方の人生が輝きますように