ソウルヒーラー・不妊カウンセラー・

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最近の記事

本当の気持ちを聞いてくれるだけで  安心・安全な世界が拡がることがある

子供の頃、兄と弟に挟まれていたので いつの間にか 男の子と全く同じ 刈り上げの髪形になっていた 今思うと うっすら記憶にあるのは 床屋さんで(田舎で育った私は中学生になるまで床屋さんだった) 「あ、間違えた。まあ、さっぱりしていていいか!」と 床屋さんが 兄か弟と間違えて刈り上げてしまったのがきっかけだった気がするのです 床屋さんにも 親にも  「こんな髪型は嫌だ!私は女の子らしく髪の毛を伸ばしたい」という 自分の本当の気持ちは言えなかった・・・・・ それほど

    • 私がnoteを始めたのは「発信する勇気」の著者さんが素敵過ぎた・・・・・

      ごきげんよう・・・・・ 今、私がこれを書き始めたのは夜ですが 朝 読んでくださる方 には 「おはようございます」 昼 読んでくださる方 には 「こんにちは」 夜 読んでくださる方 には 「こんばんは」 と挨拶したい・・・・・ と思っていたら 出だしの挨拶について 書こうと思い手が止まり 考えた結果が 「ごきげんよう・・・・・」 となりました 普段使う言葉ではないけれど 改めて 書いてから調べてみると 人に出逢ったときや別れる時に相手の健康を祈って使う挨

      • 自分が「生まれている」という奇跡

        自分が生まれてくるまでのメカニズムを どれだけの人が知っているのかしら・・・・・ 私自身、年頃になったら「生理」というものが来る。 そして結婚したら子供が生まれる。 と、驚くほど無知な状態で結婚するまでを過ごしていました。 結婚して 「もうそろそろ赤ちゃんが欲しいなあ・・・・・」 そう思っても2ヶ月妊娠しなかっただけで このまま赤ちゃんができないのかもしれない・・・・・と 夜 部屋の窓から暗い遠くを見ながら 鳥肌が立つ程の恐怖を感じたことを覚えています。 その後

        • 電子書籍出版

          実は・・・・・ 一昨年の誕生日に電子書籍を出版しました。 出版した時には amazonで3部門のベストセラー11部門で1位を頂きました。 『いのちを愛する』というタイトルです。 今はソウルヒーラーとしてお仕事をしていますが ここに至るまでに長い長い心の旅がありました。 「楽しい」がわからなかった子供時代のこと それが 機能不全家族だったから来ていたこと お顔や体つきが遺伝で似ていくように 意識もDNAに組み込まれたように受け継がれていくこと 母の突然の死が教えて

          自分との約束としてnote始める・・・

          はじめまして・・・・・ 6月になったら、noteを始めよう! そう思っていたのに、6月1日が過ぎてしまい、2日目も眠くてベッドに横になって眠りについたのですが どうにも気になってしまっていたらしく 既に3日の早朝、ともいえる時間の3時30分に目が覚めてしまい眠れなくなりました。 これは、 自分との約束を守らないことが気になっているとしか思えない覚醒・・・ ということで 初めてnoteを書くことにしました。 最初に自己紹介を書く方が良い、とnoteさんからお勧めの

          自分との約束としてnote始める・・・