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【Xスペース】20250222_Operatorでネット物販を自動化
謎のAI商人
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こちらのXアカウントで開催したスペースを録音したものです。
謎のAI商人
https://x.com/aiuseful
「苦行リサーチ」よ、さようなら──ネット物販×AIで“未来を仕入れる”7日間
https://note.imexporter.club/xsamail
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【内容の要約】
## 第1章:挨拶と概要
**こんばんは。よろしくお願いいたします。**
本日のスペースは、昨日に引き続き「OpenAIの“オペレーター”」についてお話しします。昨日から日本でも使用可能になったオペレーターを使い、ネット物販を自動化していこうというテーマです。よろしくお願いします。
昨日から聞いてくださっている方は続きとしてお聴きください。昨日の日本時間16時に、日本でもオペレーターが使えるようになりました。オペレーターとは簡単に言うと「AIエージェント」です。私たちが手動で操作しなくても、AIが命令を判断して自律的にPC操作などをしてくれるようになります。これは「ChatGPT」を作っている「OpenAI」という会社がリリースしたもので、近々ChatGPTとも統合される予定ですが、現在は別機能としてリリースされています。
ただし契約上、月額200ドル(約3万円)の「ChatGPT Pro」に加入していないと使えないものです。昨日16時に使えるようになったというポストを見て、私もすぐに試してみました。今日も1日中ずっと触っています。
私自身、このオペレーターには非常に大きな期待を寄せています。ただ、現時点では何もかもが自動化できるわけではありません。まだ対応していないサイトがあったり、不安定になったり、個人情報に関わることには制限がかかったりなど、安全性重視のためにストップがかかる場面も多いです。そのため完全な全自動化というよりは、判断を求められる半自動化という印象です。今後この部分がクリアされれば、より進化していくのではないかと思います。
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## 第2章:オペレーター初日の試み
昨日・今日とオペレーターを試しました。私は「個人貿易倶楽部」というコミュニティを運営し、eBay輸入(eBayから仕入れてヤフオクやメルカリで販売する副業・スモールビジネス)のサポートをしています。そこで初日に試したのは、私たちが普段手作業で行っているリサーチ作業(eBayやヤフオク、メルカリなど複数サイトを往復して商品を探す作業)を自動化できないか、という点でした。
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## 第3章:2日目の試み―仮想顧客視点からのリサーチ
2日目は少し視点を変えて、「仮想顧客」として動いてもらう実験をしました。私たちの商品を買ってくださるお客様が、eBayなどで「何か良い商品はないか」と探している動きを再現してもらうように指示したのです。
具体的には、以下のような役割を与えました(要約しつつ、指示文はほぼそのままです):
> 「あなたは日本在住60代の富裕層です。いつも私から西洋陶磁器を買ってくださりありがとうございます。本日はあなたの目利きを頼りに、いろいろなアンティーク西洋陶磁器を見てもらいたいと思います。欲しいと思う商品を eBay.com から自由に探してください。世界のeBay(eBayフランス、eBayドイツ、eBayイギリスなど)を訪問してもかまいません。検索する文字は英語など現地の言葉です。私に『なぜこの商品を欲しいと思ったのか』を伝え、そこで私の確認を求めずに、引き続き次々と探しに行ってください。」
しかし実際は、安全性重視の仕様のため、大事なところで止まり「次はどうしますか?」と私の指示を仰いでくるので、テンポよく進んでいくわけではありません。とはいえ、eBay.comやeBayドイツに行って商品をチェックし、それがどう役立つかというコメントをある程度返してくれました。マイセンなどの裏のバックスタンプや技法にもっと踏み込んだコメントを期待していたのですが、そこまでは詳しくは答えませんでした。
この2日目のオペレーター実演動画をコメント欄に貼っていますので、興味ある方はあとでご覧ください。
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## 第4章:確定申告作業への応用を思いつく
世間は3連休らしいですが、私は今日もオペレーターを試していました。今の時期は確定申告シーズンです。私は毎日このスペースを配信していて、今日で21日目(3週間)になります。もともと3日坊主を自覚しているので、ここまで続けられたのは皆さんが聴きに来てくださっているおかげです。
確定申告の作業にも、将来的にオペレーターが使えるのではないか、と考えました。来年くらいにはオペレーターで確定申告を手伝ってもらえるかもしれない、という期待です。もちろん本来は日々こまめに処理すべきですが、子供の頃から夏休みの宿題を溜め込むタイプだったので、少し横着な期待もあります。
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## 第5章:ネット物販全般での自動化への期待
ネット物販はeBay輸入だけでなく、Amazon輸入やeBay輸出、あるいは中国輸出や「せどり」など様々なビジネス形態があります。オペレーターでこれらを自動化できるかもしれない、ということで多くの方が関心を持っているようです。
私はX(旧Twitter)でアンケートを取りました。「ネット物販実践者に聞く、オペレーターで自動化したいのは?」という投票です。4票ではありましたが、その中で「リサーチの自動化」が3票、「仕入れの自動化」が1票と、リサーチの自動化への関心の高さが分かりました。
### リサーチ自動化の具体例
- **eBay輸出**
「過去30日に売れた日本のアニメグッズを検索し、価格帯と利益率を計算してリスト化してほしい」など、人間がExcelやGoogleスプレッドシートでやっていた作業をオペレーターが代行するイメージです。
- **Amazon輸入**
私は未経験ですが、特定のキーワードで売れ筋商品をAmazon内で検索し、仕入価格と販売価格の差(差益)をチェックしてリスト化するように指示すればよいかもしれません。こうしたデータ処理作業はAIとの相性が良さそうです。
### 出品作業の自動化
海外ではすでに、出品フォームをオペレーターが自動的に埋める実験事例があるようです。出品ページは定型化されているので、あらかじめ設定したルールでAIにまかせられます。
今後さらに賢くなれば、画像の背景を抜くなどの最適化も自動でやってくれるかもしれません。例えば、日本のAmazonから仕入れたゲームコントローラーの情報を翻訳してeBayの出品ページに貼り付ける、というような大量出品作業も、オペレーターがコツコツ自動でやってくれる可能性があります。
#### スクレイピングとの相性
中級者向け情報ですが、「スクレイピング」(特定のサイトからプログラムでデータを抜き取る行為)については、オペレーターはあまり得意ではないようです。スクレイピングが禁止されているサイトもあるので、そこは専用のツールを使うほうがいいという声もあります。
### 価格調整の自動化
メルカリなどで、一定時間ごとに100円値下げして再露出を狙うような作業をオペレーターに任せることも将来的には可能かもしれません。対応サイトが増えれば、自動化できそうです。
### 仕入れ作業の自動化
クレジットカード入力や二段階認証で一時停止されるなど、完全自動化はやや難しそうですが、理屈の上では「この雑貨をアリエクスプレスで10個買って決済しておいて」という指示を与えれば、オペレーターが代行してくれる可能性があります。キャプチャ認証についても、オペレーターがクリアできるという話もあります。
### 発送情報の入力など
eBay輸出のときなど、配達情報や追跡番号を管理画面に入力するのは意外と手間ですが、それもオペレーターがスプレッドシートなどから読み込んで自動入力してくれればミスが減るかもしれません。これまで外注していたことをAIにやらせられるという期待もあります。
### お客様対応(顧客対応)
コールセンターにAIが導入されている例が増えています。eBay輸出でバイヤーとのやり取りなどをAIに任せる可能性もあります。翻訳機能があるので、国ごとに異なる言語にも対応できるでしょう。
### 利益計算や在庫管理
Excelやスプレッドシートで日々集計している売上・利益などの管理も理論上はオペレーターにまかせられます。ただ、ここは他のツールやマクロでも十分対応できる部分でもあるため、実用性は人によっては優先度が低いかもしれません。
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## 第6章:AIをめぐる競争と今後の展開
オペレーターはまだ不安定な部分がありますが、AI技術は競争が激しく、進化のスピードが非常に早いです。アメリカのOpenAI、Elon Musk率いるxAIが開発した「Grok 3」、そして中国勢の「Alibaba(アリババ)」や「DeepSeek(ディープシーク)」などが台頭し、互いに牽制し合いながら前倒しで新機能をリリースする流れが続いています。
私が「昨日突然オペレーターが来た」と言ったのは、まさにこうした背景からです。OpenAIは「近日中に出す」と言っていたものを、他社に先を越されないためか突如リリースしたように見えます。イーロン・マスクのGrok 3は無料・有料ユーザーともに利用可能な仕組みがあり、最新情報に強いなどの特徴があります。こうした競争がさらに激化し、今年中にもAIが一気に進化するのではないかと考えています。
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## 第7章:質疑応答とまとめ
### 質問:ログイン情報やクレジットカード情報は漏れないか?
OpenAIは個人情報保護を非常に重視しており、ガードレールを厳しく設定しています。たとえばクレジットカード情報やパスワード入力などは自動化が難しく、途中で人間の許可を求める場面があります。サイトごとに対応状況も異なるため、勝手にクレジットカード情報を扱われるリスクは低いと考えられます。ただし今後、中国製AIなど別のサービスが台頭し、無償化される場合にはリスクの可能性も出てくるかもしれません。慎重に取り扱うことが大切です。
### コメントへの感謝
私がネット物販×AIの情報を発信しているのは、まだ事例が少ないからでもあります。仮にオペレーターが普及すれば、リサーチが苦手で物販を挫折する人も減るはずです。ですが多くの人がオペレーターを使うようになると差別化も難しくなるでしょう。毎日スペースを聴いていただき、コメントや投票でリアクションをくださる方には本当に感謝しています。
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## 終わりに
以上が2日目のオペレーター活用報告と、今後のネット物販自動化に向けた私の考察です。明日でスペース連続配信22日目になりますが、引き続きオペレーターを触りながら最新情報をお伝えしていきます。私が運営しているメール講座なども興味があれば見てみてください。
本日は貴重なお時間をいただき、ありがとうございました。明日も元気にお話しする予定です。ここまでお聴きくださりありがとうございました。謎のAI商人でした。それでは失礼いたします。
謎のAI商人
https://x.com/aiuseful
「苦行リサーチ」よ、さようなら──ネット物販×AIで“未来を仕入れる”7日間
https://note.imexporter.club/xsamail
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【内容の要約】
## 第1章:挨拶と概要
**こんばんは。よろしくお願いいたします。**
本日のスペースは、昨日に引き続き「OpenAIの“オペレーター”」についてお話しします。昨日から日本でも使用可能になったオペレーターを使い、ネット物販を自動化していこうというテーマです。よろしくお願いします。
昨日から聞いてくださっている方は続きとしてお聴きください。昨日の日本時間16時に、日本でもオペレーターが使えるようになりました。オペレーターとは簡単に言うと「AIエージェント」です。私たちが手動で操作しなくても、AIが命令を判断して自律的にPC操作などをしてくれるようになります。これは「ChatGPT」を作っている「OpenAI」という会社がリリースしたもので、近々ChatGPTとも統合される予定ですが、現在は別機能としてリリースされています。
ただし契約上、月額200ドル(約3万円)の「ChatGPT Pro」に加入していないと使えないものです。昨日16時に使えるようになったというポストを見て、私もすぐに試してみました。今日も1日中ずっと触っています。
私自身、このオペレーターには非常に大きな期待を寄せています。ただ、現時点では何もかもが自動化できるわけではありません。まだ対応していないサイトがあったり、不安定になったり、個人情報に関わることには制限がかかったりなど、安全性重視のためにストップがかかる場面も多いです。そのため完全な全自動化というよりは、判断を求められる半自動化という印象です。今後この部分がクリアされれば、より進化していくのではないかと思います。
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## 第2章:オペレーター初日の試み
昨日・今日とオペレーターを試しました。私は「個人貿易倶楽部」というコミュニティを運営し、eBay輸入(eBayから仕入れてヤフオクやメルカリで販売する副業・スモールビジネス)のサポートをしています。そこで初日に試したのは、私たちが普段手作業で行っているリサーチ作業(eBayやヤフオク、メルカリなど複数サイトを往復して商品を探す作業)を自動化できないか、という点でした。
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## 第3章:2日目の試み―仮想顧客視点からのリサーチ
2日目は少し視点を変えて、「仮想顧客」として動いてもらう実験をしました。私たちの商品を買ってくださるお客様が、eBayなどで「何か良い商品はないか」と探している動きを再現してもらうように指示したのです。
具体的には、以下のような役割を与えました(要約しつつ、指示文はほぼそのままです):
> 「あなたは日本在住60代の富裕層です。いつも私から西洋陶磁器を買ってくださりありがとうございます。本日はあなたの目利きを頼りに、いろいろなアンティーク西洋陶磁器を見てもらいたいと思います。欲しいと思う商品を eBay.com から自由に探してください。世界のeBay(eBayフランス、eBayドイツ、eBayイギリスなど)を訪問してもかまいません。検索する文字は英語など現地の言葉です。私に『なぜこの商品を欲しいと思ったのか』を伝え、そこで私の確認を求めずに、引き続き次々と探しに行ってください。」
しかし実際は、安全性重視の仕様のため、大事なところで止まり「次はどうしますか?」と私の指示を仰いでくるので、テンポよく進んでいくわけではありません。とはいえ、eBay.comやeBayドイツに行って商品をチェックし、それがどう役立つかというコメントをある程度返してくれました。マイセンなどの裏のバックスタンプや技法にもっと踏み込んだコメントを期待していたのですが、そこまでは詳しくは答えませんでした。
この2日目のオペレーター実演動画をコメント欄に貼っていますので、興味ある方はあとでご覧ください。
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## 第4章:確定申告作業への応用を思いつく
世間は3連休らしいですが、私は今日もオペレーターを試していました。今の時期は確定申告シーズンです。私は毎日このスペースを配信していて、今日で21日目(3週間)になります。もともと3日坊主を自覚しているので、ここまで続けられたのは皆さんが聴きに来てくださっているおかげです。
確定申告の作業にも、将来的にオペレーターが使えるのではないか、と考えました。来年くらいにはオペレーターで確定申告を手伝ってもらえるかもしれない、という期待です。もちろん本来は日々こまめに処理すべきですが、子供の頃から夏休みの宿題を溜め込むタイプだったので、少し横着な期待もあります。
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## 第5章:ネット物販全般での自動化への期待
ネット物販はeBay輸入だけでなく、Amazon輸入やeBay輸出、あるいは中国輸出や「せどり」など様々なビジネス形態があります。オペレーターでこれらを自動化できるかもしれない、ということで多くの方が関心を持っているようです。
私はX(旧Twitter)でアンケートを取りました。「ネット物販実践者に聞く、オペレーターで自動化したいのは?」という投票です。4票ではありましたが、その中で「リサーチの自動化」が3票、「仕入れの自動化」が1票と、リサーチの自動化への関心の高さが分かりました。
### リサーチ自動化の具体例
- **eBay輸出**
「過去30日に売れた日本のアニメグッズを検索し、価格帯と利益率を計算してリスト化してほしい」など、人間がExcelやGoogleスプレッドシートでやっていた作業をオペレーターが代行するイメージです。
- **Amazon輸入**
私は未経験ですが、特定のキーワードで売れ筋商品をAmazon内で検索し、仕入価格と販売価格の差(差益)をチェックしてリスト化するように指示すればよいかもしれません。こうしたデータ処理作業はAIとの相性が良さそうです。
### 出品作業の自動化
海外ではすでに、出品フォームをオペレーターが自動的に埋める実験事例があるようです。出品ページは定型化されているので、あらかじめ設定したルールでAIにまかせられます。
今後さらに賢くなれば、画像の背景を抜くなどの最適化も自動でやってくれるかもしれません。例えば、日本のAmazonから仕入れたゲームコントローラーの情報を翻訳してeBayの出品ページに貼り付ける、というような大量出品作業も、オペレーターがコツコツ自動でやってくれる可能性があります。
#### スクレイピングとの相性
中級者向け情報ですが、「スクレイピング」(特定のサイトからプログラムでデータを抜き取る行為)については、オペレーターはあまり得意ではないようです。スクレイピングが禁止されているサイトもあるので、そこは専用のツールを使うほうがいいという声もあります。
### 価格調整の自動化
メルカリなどで、一定時間ごとに100円値下げして再露出を狙うような作業をオペレーターに任せることも将来的には可能かもしれません。対応サイトが増えれば、自動化できそうです。
### 仕入れ作業の自動化
クレジットカード入力や二段階認証で一時停止されるなど、完全自動化はやや難しそうですが、理屈の上では「この雑貨をアリエクスプレスで10個買って決済しておいて」という指示を与えれば、オペレーターが代行してくれる可能性があります。キャプチャ認証についても、オペレーターがクリアできるという話もあります。
### 発送情報の入力など
eBay輸出のときなど、配達情報や追跡番号を管理画面に入力するのは意外と手間ですが、それもオペレーターがスプレッドシートなどから読み込んで自動入力してくれればミスが減るかもしれません。これまで外注していたことをAIにやらせられるという期待もあります。
### お客様対応(顧客対応)
コールセンターにAIが導入されている例が増えています。eBay輸出でバイヤーとのやり取りなどをAIに任せる可能性もあります。翻訳機能があるので、国ごとに異なる言語にも対応できるでしょう。
### 利益計算や在庫管理
Excelやスプレッドシートで日々集計している売上・利益などの管理も理論上はオペレーターにまかせられます。ただ、ここは他のツールやマクロでも十分対応できる部分でもあるため、実用性は人によっては優先度が低いかもしれません。
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## 第6章:AIをめぐる競争と今後の展開
オペレーターはまだ不安定な部分がありますが、AI技術は競争が激しく、進化のスピードが非常に早いです。アメリカのOpenAI、Elon Musk率いるxAIが開発した「Grok 3」、そして中国勢の「Alibaba(アリババ)」や「DeepSeek(ディープシーク)」などが台頭し、互いに牽制し合いながら前倒しで新機能をリリースする流れが続いています。
私が「昨日突然オペレーターが来た」と言ったのは、まさにこうした背景からです。OpenAIは「近日中に出す」と言っていたものを、他社に先を越されないためか突如リリースしたように見えます。イーロン・マスクのGrok 3は無料・有料ユーザーともに利用可能な仕組みがあり、最新情報に強いなどの特徴があります。こうした競争がさらに激化し、今年中にもAIが一気に進化するのではないかと考えています。
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## 第7章:質疑応答とまとめ
### 質問:ログイン情報やクレジットカード情報は漏れないか?
OpenAIは個人情報保護を非常に重視しており、ガードレールを厳しく設定しています。たとえばクレジットカード情報やパスワード入力などは自動化が難しく、途中で人間の許可を求める場面があります。サイトごとに対応状況も異なるため、勝手にクレジットカード情報を扱われるリスクは低いと考えられます。ただし今後、中国製AIなど別のサービスが台頭し、無償化される場合にはリスクの可能性も出てくるかもしれません。慎重に取り扱うことが大切です。
### コメントへの感謝
私がネット物販×AIの情報を発信しているのは、まだ事例が少ないからでもあります。仮にオペレーターが普及すれば、リサーチが苦手で物販を挫折する人も減るはずです。ですが多くの人がオペレーターを使うようになると差別化も難しくなるでしょう。毎日スペースを聴いていただき、コメントや投票でリアクションをくださる方には本当に感謝しています。
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## 終わりに
以上が2日目のオペレーター活用報告と、今後のネット物販自動化に向けた私の考察です。明日でスペース連続配信22日目になりますが、引き続きオペレーターを触りながら最新情報をお伝えしていきます。私が運営しているメール講座なども興味があれば見てみてください。
本日は貴重なお時間をいただき、ありがとうございました。明日も元気にお話しする予定です。ここまでお聴きくださりありがとうございました。謎のAI商人でした。それでは失礼いたします。