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東京大学でブロックチェーンを学んでみた
東京大学が行う、
ブロックチェーン寄付講座に参加することにしました!
東京大学に通って、
クオリティーの高い最新情報を、
座学で学べるなんてすごい!
だなんて、お気軽に思ってたのですが、
なんと、
申し込み人数が7,000人越え!?
当然教室に入り切れるわけもなくw
zoom講座なのかぁ・・・
って思ってたら、
zoomでも捌き切れる人数でもなく、
結果、YouTubeのライブ配信での受講に
暗号資産を勧める理由
暗号資産持っていない人に聞くと、
「別になくても困らない」
とか
「興味がない」
って言われる。
暗号資産を持っている人に聞くと、
「持たない人生は考えられない」
とか
「今一番大事な資産」
って言われる。
もちろん、
暗号資産を中途半端にかじって失敗した人や、
まがいものを掴まされちゃった人、
セルフGOX(自分のミスによって暗号資産を紛失)
しちゃった人は、
「見るのもイヤっ」かも知らない
クリプトのスラングって?
ワタシのノートはどちらかというと、
暗号資産をまだ持ったことのない人や、
あまり詳しくない人向けの記事であって、
なるべくわかりやすいよう、
心掛けているんだけれどね、
今日は界隈の人が知っているスラング、
ちょっと触れようかなって思います。
知ってる人だけ!が持つスラング。
どんな業界でもあるのだけれど、
その中だけで通じる言葉とかあるよね。
で、例に漏れずクリプト界隈にもあるんです。
特
お給料が暗号資産!?
先日、某交換所から、
自分のウォレットに暗号資産を移したいって、
友達のお手伝いをしていたら、
また、送金がキャンセルされるって場面に出くわしました。
自分の送りたいタイミングで送れないのって、
とっても不便よね。
で、ふと、
もし日本の法律がおかしくなって、
そもそも日本人が暗号資産を買えなくなっちゃったり、
セルフウォレットに動かせなくなっちゃったら、
どうなっちゃうんだろって。
法定通
暗号資産は誰のもの?
最近、怪しいぞっ・・・
資産防衛のためにね、
資産の一部でもいいから、
暗号資産に両替しておくといいよって、
仲の良い人達には伝えてきたのだけれど、
どうも最近、様子が変なんです。
暗号資産、前より
セルフカストディ、
圧倒的にしにくくなってる・・・ような。
暗号資産の基本的な入手方法
日本には金融庁の認可をしっかり取った、
暗号資産交換業者が現在29ヶ所あります。
(↑で検索すると出てく
イールドファーミングって何?
利息がバグってる普通預金
DeFi(Decentralized Finance、分散型金融)って、
中央集権的な管理者を必要としない金融サービスのことで、
その中にもいろんなサービスがあるけれど、
ワタシが普段しているのはイールドファーミングです。
簡単に例えるなら、無人の銀行みたいなもん(DEX)に、
(流動性を与えるために)預けておくと、
利息めっちゃ増える普通預金みたいな。
流動性を与え
結局コインって何者?
前回の記事書いたあと、
友達たちから、
「え?トークンとコインって違うの?」
ってメッセージが。
意外と知られていないというか、
別に知らなくても問題ないというか。
けどとりあえず、書いていこうかな。
実は前回書いたステーブルコインは、
厳密に言ったらトークンなんですって・・・混乱するよね。
そもそもコインって?トークンって?
トークンってね、
企業または個人により、
既存のブロックチェー
暗号資産は敵?味方?
最近になって、急に、
今まで暗号資産を嫌っていた人からも、
いろいろ教えてもらいたいと言われることが多くなりました。
アメリカでビットコインの現物ETF が承認されたり、
日経新聞でも 暗号資産の記事のタイトルが、
“投機から投資へ” 認識が変わったようなことが書いてあったり。
(これに関しては、記事のリテラシーの低さに物申したいけれどw)
確かに暗号資産に対するイメージは急速に変わってきたのを
暗号資産の種類って?
今、コインマーケットキャップを見ただけでも、
27,000種類以上のコインがあって、
何がどう違うの?って方のために、
めっちゃ簡単な解説をしていこうと思います。
ちょっと暗号資産、好きになっちゃうかも。
俺か、俺以外か
ブロックチェーンの誕生とともに生まれたのが、
言わずと知れたビットコイン。
それ以外のものを、アルトコインって言います。
ビットコインの代わりのコイン(alternativ
守り方・増やし方・稼ぎ方
暗号資産に詳しいっていうと、
ちょっと前までは
「うわ、怪しい」とか「大丈夫なの?」
って言われてたけれど
最近だと
「どのコイン買ったら上がるの?」
って聞かれることが多くなったコノゴロ。
ワタシは予言者じゃありませんw
何のために暗号資産なのか
ワタシは初め、資産防衛として暗号資産を始めたので、
爆益!とか何百倍!とかを目指すギャンブル的なことは
ほとんど知らないのだけれど、
少なからず
知らないだけで損する世界がやってくる
土曜の朝とかにやってる、
ニュースバラエティ番組とかでね、
某証券会社の人が、
2024年有望な投資先として、
ビットコインを挙げてたんだって。
でもその次の日、
その某証券会社と某通信会社がコラボして、
色々やるってネットの小さいニュースで、
ピンっと来ちゃった。
だってここの証券会社、
グループに某暗号資産交換業の大手を
買い取ってたから。
アメリカでも現物ETFのニュースで持ちきりだけ
知ってるだけで詐欺に遭いにくくなるルールその3
暗号資産、初めてみようとする、その前に、
ご自身の暗号資産を危険から防衛するための心得、
今日は3つ目を書いていきます。
初めに、すごく変なことを聞きます。
『詐欺』ってなんでしょうね。
なんでこんなことを聞くかと言いますと、
全く同じタイミングに、
全く同じものを始めても、
詐欺だって感じる人と、喜んでいる人がいるってお話を
今日は書きたいなって。
美味しい話と画期的な仕組みは別物です