里山ありこ

幼少期は里山で育ちなんとか生きてきてきました。

里山ありこ

幼少期は里山で育ちなんとか生きてきてきました。

最近の記事

過去の私、バンザイ。 どこかで読んだ記事を読みたくて、いくつかの雑誌をペラペラめくっていたら、付箋のはってある雑誌を発見。 コレだー! 過去の私、グッジョブ!褒めたるわ~

    • コインランドリーで待っているおじさんが、図書館の本を読んでいた。良き風景。 読書の町にしたいなら、色々な場所で大人が本を読めばいい。スマホじゃなくて、本を読めばいい。 自分達がスマホばかり見てるのに、子供に本を読めは無いよね。

      • 【読書感想文】愛されるよりも 愛したい 佐々木良著

        面白い!何がどうなって、こういう訳に??? いちから古文を勉強したくなる。 学生時代に読んでいれば、古文の時間が楽しくなると思った。

        • 道の駅で無料のゴザ借りて、ゴロんてして読書 風が気持ち良い

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          朝 おにぎり 昼 おにぎり サラダ 夜 オイコス

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          ダイエット開始 70.1kg 朝 ラジオ体操 エアー縄跳び 3分

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          今日も桜キレイ

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          桜はいつ見てもキレイだな〜

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          スタバで出勤前のいっぷく。おしゃれでも何でもない 。

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          お墓の言伝え

          裏山にお墓があった。 墓石もあったが、太い木が一本立っている場所もあった。 祖父母にお墓で転ぶと〜〜〜だと教えられていた。 〜〜〜は忘れてしまったが。 転んだ記憶もある。おそらく土葬の跡の凹みにつまずいて。 転んだら何が起こるのだろう?

          お墓の言伝え

          湧き水

          子供の頃に住んでいた家の裏には山があった。 祖母と良くその山に何かを採りに行った。 しいたけ、自然薯、山菜など その途中に水が湧き出ている場所があった。 落ち葉が沈んでいて、すごくキレイで澄んだ水が溜まっていた。底から水が湧き出ていた。 子供ながらに印象的だったのだろう。 鮮明に記憶が残っているのだから。

          アスパラ探し

          里山に住んでいた時、家の後にちょっとした畑のような、野原のようなスペースがあった。耕されてるわけでもなく、短い草花が自由きままに生えていた。 そこにアスパラガスが自生していた。 不規則に根を広げていったのだろう。春になると、短い草花の中にアスパラが現れるのだ。 不規則に。 それを見つけるのが、なんだか楽しかった。宝探しをしているような感覚だった。 アスパラに自由に根を伸ばしてもらえる野原が欲しい。

          アスパラ探し

          道を歩く

          大人になって、子供が大きくなると全く歩く事が無くなった。 今日は中学校の体育祭なので、歩いて見に行ってみた。 今住んでいる所は平らな地域でとても歩きやすい。 住宅地も古いので、細い道も多くなんだかワクワクした。 道端の草花や玄関先の花々を見て歩くのは楽しいもんだ。 あじさいがとてもキレイだった。 また、歩いてみよう。

          小さい頃の遊び

          小さい頃は里山に住んでいた。各家の敷地は広く、隣の家に行くのにかなり歩いたのを覚えています。 隣の家に行く道は人が通るくらいの未舗装の道でしたが、私はそこを通るのがとても好きで、四つ葉のクローバーやヘビイチゴを探したりしました。 更に奥の家に行くには、家々の庭を抜けて通りました。私は敷地内に入る際に、「お借りしまーす」と言った記憶があります。 田舎の家は子供に対して寛容な気がします。地域の人々に守られていたなと、今思います。

          小さい頃の遊び

          人は意外にギリギリ生きてる

          まだ小さな頃、私は幸せな日々を過ごしていました。しかし、小学校に上がるとともに、何かが変わってしまいました。それはどんなことだったのでしょうか。私の幼少期の経験から、人生の中でも特に大切な時期である子ども時代の悩みや問題について考えます。子どもたちが抱える悩みを理解することが、彼らをサポートするための第一歩です。幸せな子ども時代を過ごすために知っておくべきことを解説します。

          人は意外にギリギリ生きてる