写経は影分身
どうも、かもめです。
書く力、伝える力を鍛えるために「読書」「写経」に取り組んでいます。
今日の取り組みはこちらです。
それでは、昨日と同じように気付いたことあげていきます。
文章は、やはり「今から何を話します」からスタートしている
問いという形もあれば、見出しがその役割を果たしている場合もある上手と下手といったような対照的?なものがあると内容が理解しやすい
ある観点から説明したら一度まとめ、また違う観点から説明したらもう一度まとめている
問いー説明ー例ーまとめー説明ー例ーまとめ といった順番が多いかも
複数の観点から語ったほうがよりイメージしやすい
まとめは、形は変われど同じことを繰り返している
文章のまとまりが長くない
一般的に勘違いされやすい事柄については、問題を理解してもらったうえで改めて問いかけている
問題によるデメリットの後に、解決後のメリットを示すことで、より問題の深刻さを際立たせている。また、それを解決しないといけないという気持ちにさせられる。
こんな感じでしょうか。
「説明」がうまくなるために「説明」の本を写経すると、一石二鳥のように感じられます。
多重影分身で修行するナルトの気持ちになりました(笑)。
箇条書きにしていますが、ここも文章にしたほうが伝える力を鍛えられかもしれませんね。
もうそろそろ寝なければ、おやすみなさい。zzz…
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