親からの惜しみない愛情をそそがれ育ち、反抗期を迎え親の愛情を受け付けず、自分で自分に愛情を注ぎ、パートナーに愛情を注ぎ、さらに私の愛情を受け取ってくれる人を探していたところに、子供という圧倒的な愛情の器が現れて、愛情を惜しみなく注ぐと言うサイクルを人間は生きるのだと思った

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?