COTENRADIO マルクス、エンゲルス
生活から考えるのか、自意識から考えるのか
危機感があるから真剣に考える
人間の理念は生活から出てくるもの
→工場は社会から必要とされたのか、自分達が作りたかったのか
木材を農民が採るのを規制するのは、ルールを振りかざして公益にはならないよね
世の中は物質的利害の塊、現実の問題を扱って初めてわかった
フランス革命前後の激動の時代にはジェネレーションギャップが起こる、父親の言う事を聞いてられない
自分自身がわかれば自己実現できるようになって宗教いらなくなるでしょ
人間は自分達の意図的に社会を変革することが出来ない、発展の余地がないくらいまでになると初めて社会が変わる
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