マーケット
おはよう御座います♪
朝ごはんは、ファミマで黒酢で活力を買いました。今日は職場の近くの100ローで生野菜を買おうかなとか思います。昨日は途中から原因不明の下痢が続き大変でした。ただ、朝起きると体調が良くなっていたので駅まで走りました。納豆やヨーグルトも昼取り入れたいなあとか思います。資産運用も最後の時期となりました。リスク資産を80%と目標にしてましたがもうまもなく超えると思います。積み立てニーサはボーナス買付で一部を売却して買っていきたいです。まだ50万以上残ってます。ニーサ成長枠240万は埋める事ができました。さてと今日はどうやら下がってるみたいですね。
22:59発表
・5月リッチモンド連銀製造業指数 0(予想 -7・前回 -7)
ダウが2日続けて下落です。VIXが10%も上がってます。アップル、エヌディビアは上がってます。後は赤が目立ちます。
どうやら金利上昇が重荷になったみたいですね
ベージュブックが出ました。
米地区連銀経済報告、成長「わずか、ないし緩慢」-物価に敏感
米連邦準備制度理事会(FRB)が29日公表した地区連銀経済報告(ベージュブック)によれば、米国経済は4月上旬以降に大半の地域で「わずかな、ないし緩やかな」ペースで拡大していると指摘されています。ただし、個人消費は物価上昇の影響を受けて抑制されているとのことです
ベージュブックによれば、小売り支出は横ばいから微増となり、裁量支出の減少と消費者の価格に対する敏感さが反映されています。また、先行き不透明感が高まり、下振れリスクが増加しているため、全体的な見通しはやや悲観的になっていると報告されています。
雇用については、12地区のうち8地区でわずかなペースで増加しており、「雇用はごくわずかに、ないし小幅に増加した」と報告されています。一部の地区では賃金の伸びが新型コロナウイルスのパンデミック前の水準に近づいているとの報告もあります。
物価は「緩慢なペース」で上昇しており、さらなる物価上昇が消費に影響を及ぼしていると、調査対象の企業が指摘しています。このベージュブックは、5月20日以前に収集された情報を基にダラス連銀が作成したもので、12地区連銀それぞれの景況に関する伝聞や論評が含まれています。
最近、パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長を含む金融当局者は、次の政策決定について、忍耐強く、インフレが低下し続けていることを示すより多くの証拠を待つ必要があると繰り返しています
また話題のあの人達が接近です。
米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は29日、トランプ前大統領が11月の大統領選挙で再選した場合、米起業家イーロン・マスク氏が助言役を担う可能性があると報じた
癖のある2人なのでどうなることやら☺️
日銀がetfは37兆の含み益ですが、国債は金利も上がり最大の含み損を抱えているとのこと
日本銀行は29日、保有する国債を時価でみた評価損が9兆4337億円となり、3月末時点として過去最大になったと発表した。日銀が大規模な金融緩和策を変更して金利が上昇し、国債の市場価格が下がったため
日銀は政策運営には支障はないとするが、金融政策の正常化を進めれば、財務は悪化する見通し