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エトムント・フッサールを語ってくれるnote記事 1/4
内的時間意識の現象学を感覚的に理解している人がいるとしたら、その人は超能力者になっているのではないだろうか?
と、思われる本でした。
大規模集積回路とでも言えるような、
造語の中に余剰次元が組み込まれて行き
その言語が更に進化変容しつつ、新たな論理展開を進める。
カントの純粋理性批判も言語が変容進化していった。
というのが、私の着地点になっています。
そういった哲学をまとめて解説してくれている人たちもいることが、また驚嘆です。
言い切ってまとめた結論出すという思考構造には尊敬を感じます。
結果はどうあれ。
エトムント・フッサール - Wikipedia
言葉が通じないのを良いことに一緒に、ダンスしながらラップ合戦でもしてみたかったです。
Negi-Pon(哲学系社労士)さんの記事です。
キャリアと現象学~フッサールその1:哲学系社労士はかく語りき|Negi-Pon(哲学系社労士) (note.com)
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