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※お知らせ スマナサーラ長老 家族が認知症でも悩まないで! 相手の認識世界を理解することで最善の道がひらけます

※お知らせ
スマナサーラ長老のありがたいシリーズ
日本テーラワーダ仏教協会 公式チャンネルさんの動画さんを
ご紹介させていただいて来ましたけれど
今後のnoteの方針にあわせて
間隔をあけて不定期にupさせていただきます。

これからもどうぞよろしくお願いいたします。

18:37

家族が認知症でも悩まないで! 相手の認識世界を理解することで最善の道がひらけます|スマナサーラ長老の切り抜き法話(初期仏教Q&A)#介護 #ケア #jtba ※テロップ入り


日本テーラワーダ仏教協会 公式チャンネルさん、ありがとうございます。

2024/05/17に公開済み スマナサーラ長老のキリヌキ法話

スマナサーラ長老の初期仏教Q&A動画をテロップ入りで再配信します。
2021年2月25日(木)の配信から抜き出しました。
認知症に罹った家族と穏やかに関わり続けるために必要な考え方を、仏教心理学の立場からアドバイスします。
Q:私の母は若い頃から「ボケたくない」と語り、ふだんの生活から気をつけていました。54歳で脳の病気で生死の境をさまよい、その後、回復はしたものの、70歳の半ばからボケてきて(認知症)、現在は施設に入所しています。
ある人は「ボケた人は死への恐怖を感じない」と話していました。仏教の教えではボケた人の心の状態はどのようになっているでしょうか?また、生きる上での「苦」をボケた人は克服をできているのでしょうか?



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