【令和の米騒動:先を読めない政策立案者の無能=露見する】
【またもや:政策立案者の無能さ=露見する】
(いつも:感じて居ました)
※私は、職業柄=日本各地の街々を開発の為に訪ねますが
~日本中の田圃のあちらこちらで、
🌾稲穂が無い状態を(歯抜けの様に)
目の辺りにしてきました。
その当時の、米余りによる=減反政策です(お米を作らない為に〜地主さんにお金を払う)=(政府による生産調整)
※人口減少により、国内の米余りの対策として、
主食米作付けを減らしてきました?
😱1970年には=1,253万トン
😱2020年には=776万トン
{約50年で4割以上も減少しました。}
🌾🌾農業人口の高齢化と後継者不足等の
問題が起こることからも、
読みの甘さが今日の状態を呼んでいます!
つまり:水稲収穫農家の数は=
😱1970年には=約466万戸~
😱2020年には=70万戸迄、
7割も減っています。
※こうして見ても、予測の甘さ:
また気候変動による異常気象や
自然災害による収穫量不足等が有るにしても
新品種(新之助)や、秋田こまち🌾・コシヒカリ🌾・
ひとめぼれ🌾・ヒノヒカリ🌾等の美味しいお米を🌾🌾
競い合っていましたが、(古米など、美味しくない等と言ってられ無い≡事態に)
※今や:米屋さんや、スーパー等に、
お米が無い・お米が高い等の騒ぎ起こることを
予測出来なかった:政治家の皆さん、
それぞれの党の代表や、
(^^)(^^)内閣総理大臣を選んでいる場合ではありませんよ!
(^^)減反政策は、誰が立案したんでしょうか、
今では、古米まで底をつき
=タイ米に目が行くなど、
有っては成らない現状ですよ。
昔は、田植え・稲刈りが終われば、旅行に出掛けたりしてましたけど、
(農繁期を終えて)