ピアスって100%自己満
日向夏です。
半年でピアスが0→5個になりました。
右耳ロブ1つ
左耳ロブ2連、軟骨1つ
舌に1つの計5つです。
初めてのピアスで舌ピアス(セルフ)、
半年後に耳4つ一気にあける(セルフ)という
多少珍しい開け方をしています。笑
大学3年生でピアスを開けたわけですが
いや遅くね?なんで今更?ってなるよねそうだよね(?)
私めちゃくちゃコレクター気質あって、可愛いピアスいっぱいあるし、穴開けたら集めること確定してたから自制してたんですよ。
でも、ミニマリスト思考からコレクションの対象を形のないものにすることができたので、今なら大丈夫だ!と思って開けようかな〜ってなったんだけど、調べてるうちに
別に耳にピアス開けてるのって珍しくないよな…つまらんな…(病気)って思っちゃったんですよね。
そんなときに舌ピアス開けてる人の動画を見て、あ、これいいやん、珍しいやん(病気)って思って。
どうせならピアス一発目、舌にセルフはおもろいなーって思ったらもうニードルとピアス買ってたよね笑笑
舌にピアス開いてることをわざわざ言わないけど隠してるわけでもないから家族、友達は割と知ってたりする。
あと、気づく人はすぐ気づくし、気づかない人は気づいてなくておもろい。
割と真面目だったりするから、ギャップだねぇとは言われる。でもやっぱなんかぶっ飛んでんだねとも言われる。笑
耳は、クリスマスに開けた。
めーっちゃどこがいいかなーって吟味して、クリスマスパーティと友達のクリスマスライブはしごから帰ってきて、開けた。笑
バイトは全部ピアス可だし、いちいち変えるのもめんどくさいから基本気に入ってるのをつけっぱなし。、かわいいよ。

ピアス開けるまでは、めっちゃわくわく。
思い立ってから行動までのスピードがはやすぎてあんまりわくわくを長く楽しめずにいるんだけどまあしょうがないな。
確かにかわいいことには違いないけど、穴が開く前はないものねだりで欲しい開けたいってなってたけど開いてからは穴があるだけ(?)
この感覚わかる人いるんかな、
得たら興味あんまなくなっちゃうんだよね。
色々付け替えよう〜とか思ってたけど気に入ったやつつけっぱなしでええな、とか。
あるものに目を向ける、客観視とか得意なんだけど、同時にないものに対する執着も大きいんだよな〜
それがあるからなんでも努力して手に入れたりできるようになってきたんだけどさ。
たまに、できるようになったこと、手に入れたものへの興味のなさにびっくりするし、そこを大切にできないのって乏しいのかもしれない(シンプルに勿体なさはあるよね)とも思ってる今日この頃の日向夏でした。