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【エッセイ】「左ひじ」を寝違えた話

雑談記事です。

寝違えるってありますよね?
私の認識では「寝違える」って首に起こる症状だったんですよ。
今までの人生でもたまにですが首を寝違えたことは結構ありました。

でも今朝、生まれて初めて「左ひじ」を寝違えたんですよ。
まあ先に書いた通り「寝違える」の事もよくわかっていないので、定義不明ですが(もしかして睡眠時に首を痛めることを寝違えるっていうのかもしれないですよね)、とにかく朝起きたら左ひじが痛かったんです。

さて、調べましょう。

寝違えとは、睡眠中に無理な姿勢を取ったり、無理な首の動かし方をすることで首の筋肉に負担がかかり、筋違えを起こして筋肉痛に似た痛みが生じる症状のことである。一種の結合織炎と考えられている。症状は軽い場合から重い場合まで様々であり、寝違えによってプロスポーツ選手が欠場することもある。
*wikipediaより

・・・首だけでしたね。
寝る時に変な姿勢をとってしまって体の関節(私の場合は左ひじ)が傷んだときには使わないようです。

勉強になったけどこの左ひじの痛みには何もプラスにならないですね。
まあこの痛みが「寝違え」だとしても特に対策が取れるわけではなさそうなんですが。

しかし、体が傷むと気持ちが萎えますね…


おわりに

なんか体が痛い話をしてても不毛なので短いのですがこのくらいで止めておこうと思います。

しかし昨晩は特別な寝方をした記憶もないし、何が原因かよくわからないんですよね。

原因がわからないと対策が取れないから今後も同じことが起きる可能性があるってことですよね。
痛くなってわかったのですが、右利きの私でも左ひじってかなり頻繁に動かしているようです。
それに気づけたのと、これを「寝違えた」って言わないことを知れたのが今回良かったことです。


以上です、最後までお読みいただきありがとうございました。

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