わたしは、51歳のときに・・・
わたしは、51歳のときに企業勤務時代の仲間と中小企業専門の経営コンサルティングファーム"合同会社フィフス・アロー"を設立し、パートナーに就任しました。
以来10年に亘り、農業、観光業、飲食業、ソフトウェア業、保険代理業など多種多様な企業の「組織開発」に携わってきました。
そして今年の4月、これまでの経験を活かしつつ、近年中小企業においてニーズの高まる「知的資産経営」と「外国人雇用(含む、在留資格諸申請)」の支援に特化した行政書士事務所を併設し、いよいよ10月より営業を開始いたします。
今後、noteでは、経営コンサルタントとして、そして60歳の新米行政書士として、この2つの支援業務を中心に思うところをつらつらと書き連ねていこうと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。