実はピラミッドは、あちこちにあるっていう話。
一般にピラミッドって聞くと、エジプトにしか無いと思いますよね。
でも、すでに公になっているピラミッドは、実はあちこちにあります。
メキシコ、ウシュマルにある魔法使いのピラミッド。
メキシコ、テオティワカン。
メキシコのチチェン・イッツァ
エジプトのモノとは形状が異なりますが、これらはピラミッドとして知られています。
が、実は他にもあるらしいんですよ。
例えば、南極。
山脈の一部と思えなくもないですが、南極は秘密基地があるだのなんだの言われているので、氷の下にはトンデモナイものが隠れているかもしれませんよね。(たぶん、死ぬまでに知ることはないでしょうけど)
あと、中国の西安にあるピラミッド。
これがなかなかのいわく付きでして、発見されてから中国政府がひた隠しにしてるらしいんですよ。近隣の農民しか立ち入れないんだとか。
実はピラミッドに関する謎や古代文明のなぞは、実は各国の要人たちは知っていて、それが一般市民に知られると困るので隠してるんじゃないのかと、疑いたくなりますよね。本当にそうかもですよ。
で、じゃあ、これらのピラミッドが一体何のために作られたんだ?てことですよね。
『実は浮くらしい』
『いや、発電所だよ』
『何言っちゃってんの、ただの祭壇だよ』
ぶっちゃけ、これは誰にもわからないですよね。想像するしかない。
で、僕的に考えた説はズバリ!惑星間通信説です。
地球内の各ポイントをピラミッド間で瞬時に移動もしますが、オリオン座の3つの星との位置を合わせていたりするのを鑑みると、惑星間の移動もできてたんじゃない?て気がするのです。
あと、石も現代のわたしたちには硬くて重い物質ですが、違うコントロールの仕方、使い方があるんじゃないかと思うんですよね。
本当、トンデモ説ですが、石でできた飛行体があったんじゃないの?的な。それくらい、概念が違うように思います。
普段見ている山も、もしかしたらピラミッドかもしれませんよ。
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