ふぁっきょ
古代文明に関する様々な考察を記します。
東京で過ごしたひと時を記憶します。
I introduce some Japanese culture by English.
一般にピラミッドって聞くと、エジプトにしか無いと思いますよね。 でも、すでに公になっているピラミッドは、実はあちこちにあります。 メキシコ、ウシュマルにある魔法使いのピラミッド。 メキシコ、テオティワカン。 メキシコのチチェン・イッツァ エジプトのモノとは形状が異なりますが、これらはピラミッドとして知られています。 が、実は他にもあるらしいんですよ。 例えば、南極。 山脈の一部と思えなくもないですが、南極は秘密基地があるだのなんだの言われているので、氷の下には
エジプトのピラミッド脇にあるスフィンクスは、1798年にナポレオンによって発見されたと言われています。 当時は鼻がありましたが、ナポレオンが大砲で打って壊したと実しやかに囁かれているけど、本当のところはわからないし、可能性は低いらしいです。 ただ、スフィンクスを見た時に、何か違和感を感じたのは僕だけでしょうか。 ** あれ?なんか、スフィンクスの顔小さくない?** そう。あくまで感覚的なんですけど、スフィンクスの顔って小さく感じませんか? 本体。特に前足が長くて
今まで、というよりとある映画に出会う迄、僕は学校の授業で習った歴史の授業の通り、そう思っていました。 ”ピラミッドはエジプト人が、王の墓として建てたのだと。” 吉村作治教授がテレビでもそのように説明していましたし、何の疑いも持っていませんでした。でも、どこかで古代の地球上にはもっと違う文明があり、それらの痕跡があちらこちらに残っていて、そこは素晴らしい世界だったんだろうなぁと妄想程度に思い描いていました。 そんな時に、数年前に「ピラミッド5000年の嘘(原題:THE R