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女子中高生を対象とする理系分野へのキャリア形成を支援する「Waffle Festival」に弊社メンバーが登壇しました!

あけましておめでとうございます!本年もどうぞよろしくお願いいたします。

昨年11月28日に一般社団法人Waffle主催の「Waffle Festival」にデザインセンターの管原由貴さんが登壇しました!
一般社団法人Waffle様はIT分野のジェンダーギャップの解消を目指して様々な活動を行っている非営利法人です。Waffle Festivalは女子中高生を対象として、理系分野へのキャリア形成に興味をもっていただくことを目指したイベントです。


イベントレポートはこちら

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菅原 由貴
早稲田大学大学院基幹理工学部表現工学科修了。2016年富士通株式会社にデザイナーとして入社。
学生時代はユニバーサルデザインを学び、視覚障がい者支援サービスを研究する一方、プロジェクションマッピングなど映像制作にも興味を持ち、幅広く活動を行う。会社入社後は行政やヘルスケアの自社パッケージソリューションや、AIなど最新技術を活用したソリューションのコンセプト制作、UIUXデザイン、プロモーションと上流から制作まで、幅広くデザイン活動を行う。また、新規ビジネス企画などにも積極的に参画し、現在は金融系プロダクトのリーンアジャイル開発に参画、リーンアジャイルのノウハウを学ぶ。

主な受賞歴
・第13回キッズデザイン賞2019 受賞
・IAUD国際デザイン賞2019 銅賞(医療・福祉部門)


作成:宮武志保


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