お誕生日に寄せて 23.2.27
浮所飛貴くん、21歳のお誕生日おめでとうございます🎂
お祝いの気持ちで短歌を詠みました。
チョコチャンククッキーのチョコ食べたみたい きみがこちらに微笑んだとき
浮所くんはいつだって可愛くてかっこいい。だけど、カメラ、あるいは客席に向かって微笑んだり、ばっちりきめたりする“あの瞬間”は特別大好きで満たされた気持ちになります。まるでチョコレートチャンククッキーのチョコレートたっぷりの部分を齧ったみたいに。
5分だけ手間をかけてたオレンジの灯りを5年愛してくれる
浮所くんの、まわりをよく見ているところ、人の気持ちを想像できるところ、小さなことも心に留めて大事にするところ、きっとこれからもずっと変わらないんだろうなあと思っています。大好きなところ。
創造の源泉はきみ 色見本帳より多彩で豊かで好きで
アイドル短歌を詠み始めてまだ日は浅いけれど、浮所くんのことを想像して作った短歌が多いなぁと感じています。どんな写真集や見本帳よりも色とりどりな表情を見せてくれて、そして何より浮所くんのことを好きな気持ちが、短歌をはじめとしたわたしの創造(創作)意欲の源泉になっています。
大切なものをみつけられるところ、それを芯に据えてまっすぐに進むところ、かっこいいなぁっていつも思っています。
幸多き一年になりますように。
いつもありがとう、大好きです!!