あ ん

NEWSと 美 少年、イコノイジョイのオタク。 演劇と美術、ネイルが好き。短歌を始めました。

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最近の記事

イメコン診断を受けました!-診断結果編-

ついに!!骨格診断・顔タイプ診断・パーソナルカラー診断を受けました!!自己分析が好きなわたしはもう長いこと気になっていて、新社会人となるこのタイミングで受けることを決めました。(←3月の下書きを引っ張り出してきています) 骨格ナチュラル・顔タイプエレガント・イエべ秋と予想していたのですが…… 結果:骨格ウェーブ・顔タイプアクティブキュート・ブルベ夏 予想、全く合っていない。 備忘録も兼ねて、診断を振り返っていきます。 骨格診断からスタート。 ・手首の形(切断面)(

    • お誕生日に寄せて 24.2.27

      浮所飛貴くん、22歳のお誕生日おめでとう🎂 今年もお祝いの短歌を詠みました。 猫みたく目尻を上げて犬みたくころころはしゃぐきみは欲張り 浮所くんって“欲張り”なアイドルだなぁと思うんです(もちろんとってもいい意味で!)。アクロバットができて歌が上手で、ステージ上だけじゃなくバラエティでも活躍できる。猫みたいなつり目なのに、犬みたいな人懐っこさがある。自身も向上心に溢れていて、ファンの“欲張り”を満たしてくれる最高のアイドルです。「欲張り」という言葉に、浮所くんのお茶目なと

      • わたしの毎日メイク

        こんにちは。今日はついにイメコン診断を受けに行きます~!診断前の現状や悩みを整理するために、今使っているコスメをまとめてみます。 ベースメイク下地 TIRTIR  マスクフィットトーンアップエッセンス ベージュ 伸びやすさと軽さ、カバー力の高さがお気に入り。人と会わない日はこれとパウダーだけで済ませることも多い。ベスコスに載せたときに書いたモロモロ問題も解決したので、下地としてもヘビロテ中。 ファンデーション TIRTIR マスクフィットクッション 17C マスクフィ

        • ベストコスメ2023

          年末に書きかけて放置してしまっていた記事。もう2024年も2月に突入していますが、公開させてください!ベストコスメ2023。 excel  カラーエディットパウダーブロウ EP03 オータムベージュ 色が可愛い~!って一目惚れした。普段からアイシャドウもマスカラも使っている信頼のexcelなので安心して買えた。わたしは地毛が少しオリーブっぽい深い茶なので、髪色と相性ばっちりでした。ある程度しっかり眉の主張が欲しいけど、抜け感も欲しい……というわがままに応えてくれた。やっぱ

          宇宙万博に行ってきました。‐NEWS EXPO 備忘録‐

          NEWS LIVE TOUR 2023 NEWS EXPO、完走おめでとうございます! 今年のテーマは、NEWSの20年の歴史を振り返る宇宙万博。お土産に「NEWS EXPOに行ってきました。」クッキーやら饅頭やらが売っているかも……なんて想像しつつ(そんな垢抜けないお土産はたぶん置いてない)、備忘録を書いていきます。まさに博覧会を訪れたような、見たものを誰かに伝えたくなるコンサートだった! 加藤担による各曲備忘録登場 『エンターテインメント』の重厚なイントロとともにせ

          宇宙万博に行ってきました。‐NEWS EXPO 備忘録‐

          23年2月の短歌

          アイドル短歌2/4 大場花菜ちゃんBD🎂 花の色を想像しつつ水やりを楽しめるひと My ideal  より素敵に見える髪型やメイクを研究したり、楽曲の世界を表現する歌い方や踊り方、セリフ、表情を練習したり。花菜ちゃんは、より良いものを求めて想像と努力を尽くすことを楽しめる人なんだろうなと思っています。いつか咲く花の色をあれこれ想像しつつ、まるでミュージカルのように歌い踊りながら蕾に水をあげている、花菜ちゃんってそんなイメージ。 「真面目ロマンティック」なあなただけにしか

          23年2月の短歌

          お誕生日に寄せて 23.2.27

          浮所飛貴くん、21歳のお誕生日おめでとうございます🎂 お祝いの気持ちで短歌を詠みました。 チョコチャンククッキーのチョコ食べたみたい きみがこちらに微笑んだとき 浮所くんはいつだって可愛くてかっこいい。だけど、カメラ、あるいは客席に向かって微笑んだり、ばっちりきめたりする“あの瞬間”は特別大好きで満たされた気持ちになります。まるでチョコレートチャンククッキーのチョコレートたっぷりの部分を齧ったみたいに。 5分だけ手間をかけてたオレンジの灯りを5年愛してくれる 浮所く

          お誕生日に寄せて 23.2.27

          アイドルに憧れる

          アイドルに憧れる。 20歳の浮所くんの姿をみるたび、「浮所くんみたいになれたらなぁ」と思っていた。 アイドルグループ・≠MEが歌う、『君はスパークル』という楽曲がある。 去年の夏のサマステで、スタンディングエリアの真ん中あたりから浮所くんのことを見ていたとき、ふとこの曲が頭に浮かんだ。 いわゆる「ガチ恋」の歌のようにも思えるし、そう捉える人も多かったようだけど、私はこの曲は「憧れ」の歌だと思う。 というか、私にとってはそうだ、とあのとき思った、というのが正しい。

          アイドルに憧れる

          23年1月の短歌

          アイドル短歌 神よりもたしかなものに祈ってる君に優しい世界であれと 1月13日。とあるアイドルの卒業を見届けながら、好きなアイドルたちのことを思って詠んだ歌。  名前順でもクジなんかでもなくてアイドルだから僕らは隣 1月14日。教室の席替えをイメージしながら、「シンメ」について詠んだ歌。 「あかいものといえば何がありますか」と問われてきみの頬が浮かんだ 1月20日。ジャニワの観劇を楽しみにしている中、舞台の上の浮所くんの紅潮した頬を思い出して詠んだ歌。 5秒だけ

          23年1月の短歌

          東京あんみつ日記①都路里の白玉あんみつ

          あんみつっていいですよね。 とろりとした蜜、ぷりぷりの寒天、柔らかな甘みのあんこ、もちもちの白玉(または求肥)、みずみずしい酸味を添えるフルーツetc……。 様々な食感と味覚が楽しめる、いわば和菓子界の宝石箱。夏に涼を求めてたのしんでもいいし、冬に熱いお茶とともにたのしむのもいい。 私は冷たいものが得意ではなく、もちもちしたものが好きなので、クリーム(=ソフトクリームやアイスクリーム)はなし、白玉はありの白玉あんみつが好みです。 1月らしい冷たい雨の降る日に訪れたのは

          東京あんみつ日記①都路里の白玉あんみつ

          NEWSとわたしの「音楽」-NEWS LIVE TOUR2022 『音楽』のこと-

          NEWS LIVE TOUR 2022 『音楽』の幕が下りて、早くも一か月。 年の瀬に一年間を振り返っていたら何か書き残しておきたくなったので、いまさらながらツアーの話をゆるりと書いていこうと思います。 いま、ここに、NEWSがいて、わたしがいる。それを強く感じるツアーだった。 物語の登場人物とそれを追う者、ではなくて、NEWSとファンがいた。小山さんと増田さんと加藤さんとわたしが一緒にいた。扉の向こうで迎えられるのではなくて、手をつないで一緒に扉を開けていく感じ。

          NEWSとわたしの「音楽」-NEWS LIVE TOUR2022 『音楽』のこと-

          ベストコスメ2022

          今年買ったお気に入りコスメへの愛を綴ります。4点。いざ! OSAJI アップリフト ネイルカラー HOLIDAY2022 302 Dare〈誰〉 https://osaji.net/c/makeup/nail2022holiday 今年のベストポリッシュ!すごく気に入っている。 一度塗りでちらちら光る肌なじみの良いシアーオレンジ、二度塗りで緑の偏光ラメが主張する個性的なオレンジ、という感じ。冬の日差しのような、どこか神秘的で繊細な雰囲気が素敵。 この緑の偏光ラメの

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          2021年初夏、雷が落ちた-大場花菜ちゃんのファンになった話-

          雷が落ちた。 「でも、それでも私にとってはアイドルだったから」 この言葉で、雷が落ちた。 =LOVE 大場花菜ちゃんのファンになった。 「自担」や「推し」と呼ぶ基準や、そういう人に出会うきっかけやプロセスは様々だと思うのだけど、私の場合はたいてい、“雷が落ちる”。 一瞬の表情やひとつの言葉に心が震えあがって、それからはもう、その人しか見えなくなる。 そんな感覚を実に4年ぶりに味わったのが、2021年5月のこと。 何となく、昔好きだったAKB48のMVをYouTu

          2021年初夏、雷が落ちた-大場花菜ちゃんのファンになった話-

          ひとつ、で世界を照らすひと

          今年、自担である加藤シゲアキさんから初めて「ファンサ」をもらった。 通算の参戦回数が少ないこと、東京ドームやたまアリといった規模の大きい会場の当選が多かったこともあって、自分がファンサをもらうなんてことはおろか、いわゆるファンサタイムの加藤さんの表情や身振りをきちんと見られたことがなかった。 ツアー『音楽』福井2日目、昼公演。1日目との交換で同行させていただいた席は、なんとメインステージから数列、センターステージを繋ぐ花道沿いだった。 当然、こんな席は初めてだ。ステージ

          ひとつ、で世界を照らすひと

          短歌を始めてみました‐「アイドル短歌25のお題」‐

          10月に大場花菜ちゃん(= LOVE)が出演した「アイドル歌会」に参加したことをきっかけに、短歌を詠むことを始めました。 今回は鷹野さんのこちらのお題をお借りしました。いくつかの歌には解説を添えて公開します。 1〈担当〉 10mよりもあなたと僕の距離と言われたほうが想像がつく アイドルとの間の「距離」って曖昧なようでいて、自担との間の距離にかぎっては自分の中ではっきりとしたイメージがあるな、と思います。 2〈魔法〉 「魔法みたい」気軽に言いたくないけれどそれくらいのが

          短歌を始めてみました‐「アイドル短歌25のお題」‐

          幸せは、ごはんを美味しく食べられること

          身も心も健康であることのありがたみを知った。 長い間悩まされてきた機能性ディスペプシアの症状が、和らぎ始めたのがきっかけだ。 朝、お腹がすいたな、という気持ちで起き上がれる。食事をしても、胃の焼け付くような痛みがない。「美味しい」「食べたい」という気持ちだけで食事ができる。 つまり普通に、不自由なく食事ができるようになった。“普通”の人からしたら当たり前かもしれないし、今の私の「調子のいい日」は一般的にはおそらく「ちょっと胃もたれしてる日」だ。けれど、機能性ディスペプシ

          幸せは、ごはんを美味しく食べられること