マラソンペースが乳酸性閾値(LT)になるランナー、ほぼほぼいない説
「マラソンのペースは乳酸性閾値」とよく言われます。
※乳酸性閾値=Lactate Threshold(LT)
しかし、不正確な表現だと私は思います。
ここでは、単に誤ったペースで入り大失速してしまったランナーや、脚を攣って痛みを抱えながら何とか完走したランナーの例を持ち出して屁理屈を言うのではなく、より根本的な次元から、「マラソンのペースは乳酸性閾値」が一般化できない背景を説明します。
※
難しいお話になりますが、興味のある方はどうぞ。
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