適応障害に罹って
皆さんお久しぶりです、Fくんです
今日は躁状態で鬱期がきてるので適応障害に罹った感想と愚痴を書き殴ろうと思います
ので、ほぼ壁打ちの駄文であることを承知でお読みください
まず適応障害に罹った、診断されたのは予備校時代です
予備校のスパルタ具合に嫌気がさしどうにかして逃げられないかと自殺企図を繰り返して閉鎖病棟に入院した時に診断されました
この病気はどうやら環境への適応が難しくそれによって抑うつ状態になることがこの病気の概要です
現在、私は専門学校に通っておりますがその適応障害が再発してしまい事実上の休学状態にあります
「死にたい」「消えたい」「何もしたくない」
この3つの悪心が私の心を埋め尽くす状況です
おまけに教習所も休んでるし…
まず、罹った感想としてはやはり辛いです
自殺未遂を繰り返したくらいには辛いです
健常者と同じ体をしていながら健常者と同じ社会生活を送れない絶望感と焦燥感で胸が張り裂けそうになります
どうにか健常者に戻ろうと必死にもがいてる中また再発してしまい自分はもう健常者にはなれないのかと言う絶望感、そしてなんとか健常者に戻らねばならない、そして社会生活に復帰してそれを早く送らねばならないという焦燥感が僕の悪心を増幅させる悪循環です
そしてここからが本題というか書きたかった愚痴なのですが、ひとえに言うと鬱病と何が違うんだという怒りです
明らかに身体症状まで出てしまい、まともに睡眠も取れない頭痛嘔吐下痢ED他etc...
ここまで症状が出てただの適応障害って無理があるだろという主治医の判断の遅さや慎重すぎる対応による怒りが込み上げてきます
もちろん、主治医には自殺未遂した自分をなんとか社会復帰させようと入院ではなく通院という形をとって投薬調整して下さっていることには感謝しなくてはなりませんそこはもちろんのことです
しかし私が鬱病でないことを明言はされないものの診断もされないこの状況をなんとか変えたい自分としてはもどかしいやら憎らしいやらでもう心の中はぐちゃぐちゃになってしまっております
これが私の一番思うところで
まとめると「鬱病じゃなかったら俺はなんなんだ」
これが私の一番の想いです
ここまで書き殴ってきてまとめてみますと要するに
適応障害は辛い、社会復帰はしたい、でも心も体もボロボロ、しかし鬱病と診断されない
どうしたらいいの
これが私の想いでごさいます
長々と書き連ねましたが要はこういうことです
皆さんはどうお考えになられたでしょうか
もし鬱病の方いらっしゃいましたら私が鬱病とどう違うのか、セカンドオピニオンを試してみるべきなのか
それともただの甘えなのか
それはもう思考力の落ちた私には分かりません
ですからこのnoteのコメント欄やツイッターのリプライなどで教えて下さるとこれ幸いと存じます
以上が適応障害患者の感想と愚痴でした
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それでは失礼致します
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