2024/06/26_#645_kyash+住信SBIネット銀行+SBI証券口座+マネーフォワードで家計管理が楽になった
病院薬剤師→医療マーケティング→メディカルコールセンターへ転職しました。
家計管理には手間をかけない、スマホを使って納税することの有用性についての放送回でした。
自分のことに当てはめて考えてみました。
自分は家計管理に興味があります。実際にマネーフォワードを使って銀行口座、証券口座などを紐付けて管理しています。
今までは、地方銀行で口座を作っていたのでそれをメインで使用していました。
ただ、引っ越してからその地方銀行が引越し先ではほとんどなく使い勝手が非常に悪いものでした。
そのため、ネット銀行の住信SBIネット銀行に切り替えました。
もともとSBI証券を持っていたので、連携できるように住信SBIネット銀行を選択しました。
また、現金で支払う機会を減らしたいと思い、kyashのいわゆるプリペイドカードを導入しました。
kyashでは、リアルカードとスマホ内でのプリペイドカードを作成できます。リアルカードを作ると上限額が引き上がるので、普段の買い物のため、リアルカードも作成しました。
また、kyashと住信SBIネット銀行が連携可能です。住信SBIネット銀行からネットを経由してチャージできます。
そのため、銀行やATMで引き下ろす手間もなくチャージできます。
これらのテクノロジーを使うようになり、現金をほぼ持ち歩くことはないです。
現金管理も大変だったのですが、今はすべてマネーフォワードに連携しているので、入力漏れもありません。
楽に家計管理ができます。
また、地方銀行の使い勝手が悪く、すこしモヤモヤしていて、それを解約できたので精神的に楽になりました。
リアルタイムでもれなく、数値で管理できることが家計管理を続けるコツなのだなと理解しました。
また、各社様々なシステムがあり、なかなかここにたどり着くのは大変でした。
遊戯王のカードみたいに、条件などを揃える必要があり、それが難解でした。
ただ、一度構築してしまうと、後が楽でした。
管理することが苦ではないひともなかにはいるとは思いますが、大抵の人は管理することは苦痛を伴います。
それを軽減できる仕組みができてきたので、とてもありがたいです。