インフルエンザと人体実験
(物騒なタイトルですみません;;)
2月1日(木)のある日の事。
保育園からの突然の電話!
『息子くん、38.5度のお熱があるので、お迎えに来てください。』
と、電話がかかってきました。
あ………。来たな。。これは…来たな。。。
朝から夫が微熱ある〜って騒いでて、急に上がった体温。
インフルだ!!!!!
そう確信した私。
4月に保育園に入園してから、数々の病気を乗り越えた私たち。
発熱してから、だいたい12時間経過しないと、
きちんとした結果が出ないと理解している私たち。
翌朝まで待ち、インフルとコロナの検査。
病院での検査結果は…
もちろん【インフルエンザA型】
やっぱりな。そうだとおもったよ。。。
鼻水や咳もなく、熱が急にあがるなんて、もうインフルしかないじゃねーか!(TicTokで予習済み)
人体実験を開始
息子がインフルにかかり、ふと疑問に思った私。
マスクって効果あるの…?
予防接種って意味あるの…?
私と夫はインフルが我が家に来ることを見越して、予防接種済み。
夫:常時マスクを着用
私:マスクなし(息子にマスクを取られる)
さあ、効果はいかほどにっ!!!?
結果発表~~~!
え、私、普通に感染しましたけど。笑
あ、でも予防接種をしていたというのもあって、すごく軽かったような気がします。
息子が保育園に入園して以来、何かの感染症(RSウイルスとかアデノとか)にかかると、平気で40度を超えていた私ですが、今回はmaxが39.2度くらいで全然余裕でした。笑
同じ環境なのに、食事以外マスク着用の夫は感染しませんでした〜(笑)
めっちゃ元気でぴんぴんしてる。
結論はもちろん
マスクは大事!!!!!
コロナ渦でみんなマスクをしていたのもあり、インフルエンザはあまり流行らなかった、というのは、あながち間違いではないということが分かりました。
マスクをすることで鼻や口から入るウイルスを予防できて、予防接種をすることで、症状も少し軽くなるのかもしれません。
感染症にかかりたくない方、マスク、予防接種、おすすめです!笑
次回、溶連菌です。笑
お楽しみに!!?
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