京都くらしの編集室

京都に住むフリーライター江角悠子が、日々考えたことや人生の気付き、仕事についてのメモ。ブログには書けない本音をつづっています。最近は自己肯定感、虐待、毒親、アルコール依存症、HS…

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運営しているクリエイター: 京都在住エッセイスト・ライター、ときどき大学講師　江角悠子

#自己肯定感

出会うべくして出会う。

BTSの沼からお届けしたいことがまだあるので、（また）書きます。 BTSがなぜこんなに人気があるのか、いろんな動画を見まくって楽曲を聞きまくって、ようやくおぼろげながら理解しはじめているところなのだけど、つい最近、アーミー（BTSのファンのこと）の友だち教えてもらって、BTSが「LOVE MYSELF」キャンペーンをしているということを知った。「LOVE MYSELF（自分自身をまず愛そう）」って、この数年、私のテーマだったじゃないか、noteに書き続けていたことじゃな

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チャネリング講座（4）本音が出てきた。

内なる子ども、インナーチャイルドと繋がることを意識してきたこの半年。たくさん自分と会話をすることで、やっと本音が見えてきたような気がする。最近気が付いたのは、愛されたい。という欲望。子どもの頃、親から愛されたいと手を伸ばせば殴られてきたのだから、愛されたいと望んではいけないことなんだ、私は人から愛されるような人ではない、とずっと無意識であった（にちがいない）私は愛されるような人じゃないから、人一倍努力をしないといけないし、自分より人の意見の方が大事だし、今

Zoomを1年やってきた私に起こった変化。

子どもの頃からずっと、自分の顔があまり好きじゃなかった。写真にうつっている自分を見るのが苦痛だったから、修学旅行とかで映っている写真をみんなで見て選んだりするのも嫌で。卒業アルバムも見たくないし、みんなで写真撮ろうってポーズを取るのも嫌だし。まぁ、自分の顔を見たくないのだ。そんな私が、このコロナ禍でZoomを使うようになると、嫌でも画面越しに自分の顔を見るのだ。見たくもない自分の顔を。画面に映る私、見たくないなぁ…と思いながらも、この1年でZoomでのやり

ありのままの自分って何。

10月になりました！引き続き購読して下さる皆さま、さらにさらに！新たに購読してくださった方もありがとうございます！今月もゆるゆる更新していきます。 ------------------- 自己肯定感が低かったので、高めようといろいろしてきたこの3年だった。 noteにはその過程をつぶさに綴ってきて、だいぶ自己肯定感が上がったかなぁと思っていたのだけど、今朝、瞑想をしていたら、そうでもなかったんじゃない？という気付きがあった。

私は私を好きになりたい。

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人生最大のモテ期と自己肯定感について

★お知らせこの記事は単品でも購入できますが、月額購読の方がずっとお得な料金設定になっています。ぜひ月刊有料マガジン「京都くらしの編集室」をご購読ください！ ------------------- 中学校に通う3年間で、5人の男子から告白をされた。これは多いのか少ないのか分からないけれど、とにかく私の人生で一番モテていたであろう時期だ。 5人の中には、当時私が好きだった人もいた。好きな人から告白されたのだから、付き合えばいいのに、当時の私はなぜかそれができなかった

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自信のなさを表す、耳元の大きなアクセサリー

★お知らせこの記事は単品でも購入できますが、月額購読の方がずっとお得な料金設定になっています。ぜひ「京都くらしの編集室」を購読ください！ ------------------- 私、自分に自信がないから、こんなに大きな目立つピアス付けてるのかもな。大きな天然石のピアスをつけた自分を見て、思った。

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自分では気が付いていなかったけど、私は私のことが大嫌いだった。

<お知らせ> この記事は単品でも購入できますが、月額購読の方がずっとお得な料金設定になっています。ぜひ「京都くらしの編集室」をご購読ください！ ------------------- カウンセリングに行くようになって気が付いたことが、タイトルにあるこれ。私は、私のことが大嫌いだったんだなぁということ。これに気が付いたときの衝撃ときたら。どおりで生きづらいわけだ、とあらゆることが腑に落ちた。潜在意識の底の底の方で、私は私が嫌いだったから、ずっーと自分で自分にい

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世界は自分の思い込みで出来ている。

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私が本当に書きたいものが分かった。

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人生とは、とにかく自分をより幸せにするためにある。

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言葉の裏を読まない。そのまま受け取る。すると生きるのがすごく楽になる。

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深層心理が人を動かす。

「ライターお悩み相談室」を主催していると、いろんな問い合わせがある。一番多いのが、「ライターじゃないけど、参加できますか？」というもの。これからライターとしてやっていきたいから話を聞いてみたい…という人もいるし、単純にライターってどんなことしてるの？という興味のある人などなど、問い合わせをしてくる人はさまざま。私は「ライターに興味がある人ならどなたでも」と思っているので、もちろんどうぞ、と返事をする。

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本当はどうしたいんですか？

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