マガジンのカバー画像

ユニドル関連

42
主にユニドル関連。
運営しているクリエイター

2023年2月の記事一覧

勇気を振り絞ってステージに立ったことで、自信と次へ繋がるキッカケ、そして疑問への回答を得ることが出来たユニドルの演者さんは多いんじゃないかと思う。

どんな想像や推測よりも、自分の目で見て、感じたことがある種の正解で、

大会という大きな舞台を経験したユニドルの演者さんは、

ステージに立つことでしか得られない景色と、それぞれ
疑問に対する自分だけの正解を得て、

それまでよりも良い意味で成長し、明日へのステップを
踏み出すことが出来るのかな~と、僕個人はそんなことを思います📝

では✋

ユニドルの大会で1つのチームが使える時間は、敗者復活で4分、決勝で8分。

その時間で出来ることは、第三者が思う以上に限られていて、

曲の編集、それに伴う振り付けのポイントの抽出、短時間で
チームの魅力を伝える衣装の制作など、色々と大変なことが
想像される中で、各チームキチンとした作品を期間内に創り出し、
披露することが出来る。

もうその時点で凄いことだと思うし、そういったことを頭に入れると、
各作品の見え方も(良い意味で)また違ってくるんじゃないかな~と、
僕個人は

もっとみる

ユニドルとアイドルの違いを上手く説明できる語り手のような存在が、これからは必要になってくるんじゃないかと思う。

ユニドルを一言で表現すると、所謂アイドル研究会で、
アイドルとは根っこの部分から異なるんですが、

何も知らない人から見ると、その区別がイマイチ分からない。
という人が多いんじゃないかな~、なんてことを思うんですよね😅

ユニドルが発足してから約10年が経とうとしてますが、
コンセプトなどがイマイチ浸透してない理由は、
他の研究会、サークル活動に比べて、一般的なメディアに
取り上げられることが明

もっとみる

さよモラのこころさんの毎日更新が毎日続いた理由は、夏休みの日記を毎日書く感覚に少し似ている。

さよモラのこころさんのTwitterの毎日更新がスタートしたのが、
2022年の10月28日。

2月14日までで、日数で言うと109日。
3か月と17日、忘れることなく更新されてます📝

これはあくまでも更新内容から推測した勝手な想像ですが、

こころさんは単純に時間の使い方が上手くて、

1日の限られた時間の中で、自由に使える時間、
毎日こなしても問題の無い時間を見つけるスキルに
長けてるか

もっとみる

良いユニドルのチーム(と個人)は、自分達の表現力を日々の見えない努力や試行錯誤で伸ばそうとするから、良い意味で変化し続けているのだと思う。

1つのものを変化させ、それを仕上げるのには、100の努力が必要だと
僕個人は思っているんですが、

それを日々行えているのが、良いユニドルのチーム(と個人)の
特徴なんじゃないかな、って。

見えない努力って、普段はなかなか目立たないから、下手すれば
誰にも知られることは無かったりするんですが、

その努力は自分の中には間違いなく残っていくし、
そこから導き出された自分達だけの正解は、この先に起こ

もっとみる

それぞれのスキル、才能を信じていたら、いつの間にやら個性が活かされた、良い意味で記憶に残る作品が出来ていた。それがユニドル。

それぞれのやりたいこと、努力の方向性がしっかりしていて、
ゼロから何かを創り出すことに、良い意味で躊躇しない。

記録も大事だけれど、それ以上に記憶に残る作品作りに
時間と情熱を注ぎ込むことが出来る。

誰かの指示で動くのではなく、自分達で方向性を決めて、
その方向に自信を持って進むことが出来るから、個性に溢れた
魅力ある作品が出来上がる。

彼女らの考えを尊重することで、これからも面白い作品が

もっとみる

華金あっぷでーとさんがしゃかどるの大会用に制作したPVは、曲の雰囲気やアピールポイントを上手く演出できているように思う。

これは本当の意味でその楽曲が好きで、
良く調べていないと出来ないことで、

更に形にするには、それなりの勉強と技術と労力も
必要になってくるわけで、

そういった意味で考えると、どの作品も本当に
良く出来ていて、自分達が伝えたいであろうメッセージが
PVを通じて、観る人に伝わっていたんじゃないかな、と、
僕個人は思ってます。

活動の初期の頃から、代表を始めとする各人のやる気と本気は
遠くから感じ

もっとみる

何年か前、成徳ロマンスさんのとあるイベントに勇気を振り絞って行ったら、自分達の力で楽しい作品を作ろう!という意気込みが肌で感じられて、行って良かった~!という思い出話。

過去に行った成ロマ(成徳ロマンス)さんのイベントのことは、
今でもちょくちょく思い出したりするんですが、

どのイベントも本当に楽しくて、

行った当時も楽しい~!と思えたし、思い出しても
あぁ、楽しかった~!!って、純粋に思えるんですよね😄

こう思える理由はやはり、

自分達が楽しむ以上に、来てくれる人を楽しませたい!!

という考えが、メンバーの中でキチンと根付いていて、
それに伴う行動が

もっとみる