マガジンのカバー画像

短文。

190
読んで字のごとく、短い文です。
運営しているクリエイター

記事一覧

IMP、OWVさんは移動中の車内でも色々な話で盛り上がって、観ていてとても楽しいので、動画のリンクを載せてみます。

仕事の話~プライベート、その他あれやこれやの楽しい話etc…

狭い車の中でも、彼らにとっては移動する楽屋に変わってしまう点は
やはり流石だな~と、個人的には思いますね😃

コラボレーションOCTPATHでの、北山宏光さんとOCTPATHのコラボは、いい意味で新鮮で、お互いの長所が良く反映されていた。これからもこういったコラボが増えてくれるといいなと、個人的には思う。

↑とても素敵なコラボ。

↑どんどん魅力を増していく北山宏光さんと、

↑OCTPATHさん。

あくまでも僕個人の想像ですが、お互いにとって後悔しない、
最高のコラボになったのではないでしょうか😃

自分はまだまだバカですから、と言える人は、学び続けることの大切さを本能的に理解していることが多いように感じる。

アタマ空っぽにすれば、夢詰め込める。

ではないですが、

人生死ぬまで勉強で、その大きさに大小は関係ない。

なんてことを、個人的には思います。

では!

あの頃の方が良かった、という生き方より、あの頃よりは今の方がマシ、だと思える生き方を目指せばよいのだと思う。

どんな小さな幸せでも、大きい幸せだと感じられる。

たとえ紆余曲折があったとしても、結果的にそういった生き方になれば
万々歳なんじゃないかな~と、個人的には思います。

では!

文章書くのが上手くない、と言われたことがあるので、タイトルで全て言い切ってしまうことにしました。

タイトルで全て言い切るので、

本文はごくごくシンプルで済みます。

今でも文章書くのは下手だけど、

この書き方なら結構誤魔化せるので、

おススメです。

では!

本当の意味で多くの人の心を動かせる人は、フォロワーが0になっても自分の信念を曲げることは無いように感じる。

人気があるから右に行き、無くなったら左に行く。

ではなく、

自分のやりたいことがたまたま右で、多くの人が同じく右に行っただけ。

という形の方が長続きするのではないかと、僕個人は思います。

では!

年齢を重ねて出会えたのは、若い頃には出会えなかった新しい自分だった。

僕は今年で44歳。

ふと鏡を見てみると

20歳の頃には出会えなかった新しい自分が
目の前に立っています。

いやぁ、

色々あったけど、44歳の自分に出会えてよかったよ。マジで。

これからも色々あるけれど、

新しい自分に出会うために

出来るだけ長くトシを重ねようと思います😃

では!

初期の頃から自分達の世界観を構築し、成長させ続けたA.B.C-Z。いい意味で周囲の環境に流されず、世間の声に耳を傾け続ける姿勢は、今後も心強い味方で在り続けると思う。

A.B.C-Zは初期の頃から、作品作りに対して真面目に
取り組んできたグループ。

それに対し、事務所からはあまり推されておらず、
思い通りにならないこともあったけれど、

彼らはそんな中でも、数多くの名作を生み出していきました。

思い通りにならない、悔しく辛い現実を知っているからこそ
出来ることがあり、そこから生み出された作品は、彼らしか生み出せない
最高のエンターテイメントの形になっていく。

もっとみる

OWVさんとNumber_iさんは、自分達の音楽と時間をかけてシッカリ向き合って、相応の答えを出している。そこが最初から最後まで聴きたくなる魅力が演出される理由だと、個人的には思っている。

音楽を聴くだけで、作り手の存在が気になってくる。

その要素って、音楽を作って世に送り出すためには大事な要素の
1つだと思っていて、

OWVさんとNumber_iさんはその要素を持っている、
いい意味でアーティストらしい存在なのではないかな~と、
個人的には思います😃

では!

OWVと超特急、IMPとNumber_iは『CDを手元に置いておきたい』音楽を提供してくれるアーティストだと思っている。

握手券とかイベント参加券が無くても構わない。

音楽という作品を手元に置いておきたい。

CDって本来、そういった目的のために存在していて、

OWVや超特急、IMPやNumber_iの音楽は、
その本来の目的を思い出させてくれるような魅力に溢れているな~と、
個人的には思います。

特に強制はしないので、もしも気になったら
YouTubeなどで名前を検索してみて下さい😃