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産みの苦しみ~筆が進まないとき~

先日書いた執筆のお仕事ですが、まだなんと、章立てをしたのと、「はじめに」しか書けていません。

「5章まで作ってね」と言われていて、しかも、締め切りは今度の日曜日…。

書き始めたらある程度一気にいけるとは思うのですが、現実逃避して、noteの方を書いております。

多分、今回がテストライティングであるということと、うまく行けば実名もしくは仮名で、自分の著作として出版してもらえるとのことなので、かなり緊張というか、いつも以上にプレッシャーを感じているのは事実です。

何となく書きたいこと、伝えたいこと、結論は頭にあったりします。なのに、今まだ500文字ちょっと。先方からの依頼は10000~20000文字。

さぁどうしよう。

徹夜して書きたい気分満々ですが、明日も仕事があります。何となく夜更けてからの方が書けそうな気がするのは、気のせいでしょうか。

現実逃避で気軽な文章(note)に行ってしまうんですよね。こっちは短い文章でも良いわけですし。

ここで執筆されている皆さんは、長い文章が書けないっ!て思ったとき、どう乗り切っていらっしゃるのでしょうか。

お知恵をいただけると、新米なんちゃってライターとしてはとても助かります。

何とか今回の話を書き切りたいので、何か名案がございましたら、ぜひコメント欄にご意見いただければと思います。

何卒よろしくお願いいたします。

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あい@福祉系心理職。
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