eye家の裏事情~私の椅子がないのです。
私の家には椅子が極端に少ないです。
というか、その少ない椅子は夫に占領されています。
本来ならば、食事をするはずなのテーブルがあるのですが、椅子は夫が座るもの以外すべて物置になってしまっています。
しかも、テーブルは4人食事ができる場所なのに、完全に夫に占領されています。
まさに「要塞」みたいな状態。
そして、私たちの食事は、リビングのちゃぶ台。
床にじかに座るしかありません。
私の「納得いかないポイント」のひとつです。
↑こういう椅子とテーブルが切実にほしいっ!!
一生懸命提案しようとしているのですが、ここが普通の夫ではないというか、発達障害なのでしょうね。
私「あのさぁ、私、椅子がないから腰が痛いんだよね、地べた座っててさぁ。」
夫「あとで腰でもねじれば?」
そんなことが言いたいのではありません。
あなたがそのテーブルと椅子を占領しているから、何とかしてくれと言いたいのですが…。
「その場所をどけ」というのは、永遠に伝わらないのでしょうね…。
椅子がほしいので、そのテーブルをリビングに持ってきて、あなたには簡易式のもう少し小さい机を使ってもらおうと思って、
私「あのさぁ…」
夫、ガン無視。
話をすればするほど伝わらず、発達障害の夫と向き合うのは非常に大変なのだと痛感。
いつか、絶対にテーブルと椅子を買って自分の居場所を作ってやる。
っていうか、4人掛けのテーブルを1人で使わないでください。
…という、eye家の裏事情でした。
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