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『ジョブ型』で日本の雇用に変革を!代表の馬渕に聞く『Ex-Workが目指す年功序列に変わる新しい組織のあり方』とは?
本記事はこちらのWantedly記事からの引用です。文章をフルで読まれたい方はこちらからご覧ください!
テクノロジーで日本の雇用を変革するEx-Work。『ジョブ型』推進に必要な課題を解決するクラウドソリューション『Job-Us』を開発・提供している会社です。
現在、大手企業を中心に取り組みが始まっている『ジョブ型』。人事や雇用に関係する注目のジョブ型とはいったいどういうものなのか。ジョブ型導入の先にはどのような未来が待っているのか、『Job-Us』が解決する企業にとっての課題などについて、株式会社EX-Work 代表取締役の馬渕 太一さんに伺いました。
そもそもジョブ型とはどういうことなのか。ジョブ型雇用の支援を目指す背景とは。インタビュー前編では、Ex-Workが提供する介在価値について深ぼらせていただきます!
Q)まず初めにEx-Workでどのような世の中の実現を目指しているのか聞かせてください。
ありがとうございます!まず、EX-Workは、『日本組織のアップデートに貢献する』をミッションに、『誰もが情熱と能力を発揮して働ける社会を創る』ことを目指して取り組んでいます。
具体的にお伝えすると、『大きくわけて3つのこと』を実現したいと思っています。
1つ目は『個人の観点』で、人々が情熱を持って主体的に自分のキャリアを歩んでいける世の中にしていきたいということ。
2つ目は『企業の観点』で、日本企業の組織を環境変化にあわせて必要な人材を確保し、競争力を高めていけるようアップデートすること。
そして、3つ目が『社会の観点』で、日本社会に自然で健全な競争原理が生まれ、その結果として日本の課題である賃金の停滞を解決して賃上げを実現。相対的貧困を回避して日本を強くすることです。
人にとっても、企業にとっても、そして日本社会にとっても、三方良しになることが、私たちが目指している世の中になります!そのような世の中にしていくために、『ジョブ型の組織マネジメント』を実現するクラウドソリューション『Job-Us(ジョブアス)』を開発し、提供しています。
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なぜ『ジョブ型』への変革が必要なのか?日本の雇用制度の課題について詳しく語っていただきました!
後編では、生成AIなどテクノロジーの活用をはじめとした、『日本の組織をアップデートするための3つの戦略』についてもお話ししています!