EXTREMEたけし

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ジャニーズがどうでもいい

自分の人生において、ジャニーズというものがかなりどうでもいい。最近のジャニーズ性加害報道へのSNSの反応を見るたびそれを感じる。幕末とか坂本龍馬とかを好きな人たちが熱狂して語り合っているのを眺めている気分だ。SMAPが解散するとか事務所を辞めるとかの騒動の時も人がなぜそこまでSMAPとかジャニーズ内の諍いに興味を抱けるのかよくわからなかった。 一応自分も人並みにジャニーズの流行歌をいいなと思ったり、亀梨くんイケメンだなと思ったりしたこともあるのだが、ジャニーズの総体としてはA

    • 20130823

      朝起きて布団から出るまではスマホを触らなかった。その後便所に行って触ったけど、進歩は進歩である。それだけで結構気持ちが違った。 ジムに行ってマシンで胸トレ。その後HIIT(激しい運動と休息を小刻みに繰り返すトレーニング。私の場合チャリのマシンを20秒本気で漕いでから10秒休むというのを4回繰り返し、ちょっと休んでそれをもう一回やる。2分2分で合計4分)をやった。全体で20分くらい。そっからジムのサウナに入る。水風呂がなく、ぬるいシャワーしかない。 ジムを出て、病院へ。昨日から

      • 20230828

        朝起きてすぐ、スマホを触るのをやめた方がいいと今までに何度も思ったのだが、結局触ってしまう。今日も触ってしまった。そのまま30分程度スマホを見ながら布団に寝転がっていた。2時間や3時間そうしている時もあるので今日はまだマシな方ではあるが。 高校時代の部活の先輩が、たとえば夏休みに何か頑張りたいと思ったなら最初の1日に頑張ることが最も重要であると言っていた。すでに達成したものを持っていれば、次の日は前日の成果を台無しにしたくないという意識が働く。それを繰り返していればいつの間に

        • 20230731

          1ヶ月以上日記を書いていなかった。 6月が終わった時点で「何もしてないのに上半期終わった、下半期心を入れ替えて頑張ろう」と思っていたのにまた何もしないまま1ヶ月が経っていた。 明日から8月なのでそろそろなんとかしたい。 物事を継続できないので坂口恭平の「継続するコツ」という本を買った。 まだ最初しか読んでいない。坂口恭平氏の創作に対する向き合い方には感銘を受けることが多い。 3日前に友人の誕生パーティーが下北のライブハウスであって、そのままハシゴしまくって結局午前10時くらい

          20130616

          11起床。友人とランチをする約束があり、高田馬場のミャンマー料理屋でカレーのようなものを食べる。その後仕事があったが、瓶ビールを2本頼んだ。 解散後、ジムに行って背筋と腕を15分くらいやってから風呂、そして水道橋のオフィスへ。ガムを噛むと集中力が上がるとの話を聞いたのでコーヒーと一緒に買ってみた。 小説を書く前に、毎月連載しているコラムのアイデア出しをパッとやろうとしたが全然案が出てこない。日記を書こうと思ったのは、こういう時のためにアイデアを貯めておくと言う目的もある。 も

          20230615

          前日に徹夜したにもかかわらず、いろいろあって帰るタイミングを逃し、また朝まで飲んでいた。目が覚めると総武線で千葉あたりにいた。一緒にいる友人に後で聞いたところ、山手線で帰っている途中、いきなり新宿で立ち上がって総武線に乗り換えだしたらしい(自宅へ帰るのに乗り換えは必要ない)。 総武線を引き返していたが席に座れず、眠すぎたので錦糸町で降りてサウナに行った。楽天地サウナ。三千円くらいした。鏡で自分の肌見たらボロボロすぎてびっくりした。

          20230613

          仕事のため朝4時半に起きなければならないはずが、生活の乱れにより3時になっても眠れず、寝るのを諦めてインスタのショート動画などを見ていた。 その中で、高校生の大人しそうな男女2人がやっているポッドキャストラジオみたいなものの切り抜きが回ってきて、強く印象に残ってわざわざ動画を保存した。以下のような会話だった。 女「目玉焼きにかける調味料と言えば何ですか?」 男「せーので言いましょう。せーの」 女「ケチャップ」男「醤油」 女「醤油…?邪道ですね」 男「え?全国の醤油ファンの皆

          日記20230612

          今日から日記を書いてみる。日記を書いてみようと何年か前から思っていたが行動に移していなかった。今はそこまで気分が高まっているわけではない。これくらいの気分でパッとやるのが一番何かを始めやすいのだと思う。 日記を書こうと思ったのは、歌詞や文章を書く必要が生じた際、何もアイデアがないと気づくケースが多いからである。俺は生活の中でもっと何かを感じていたはずだ。これを歌詞にしたら面白いのでは、なんて思ったこともあった気がする。毎日日記を書くことで、創作のメモ的な役に立てたい。あまり推