note で紹介している洋楽について
私は note でときどき洋楽をシェアして紹介しています。
マガジンとしてはこのあたりや、
このあたりや、
このあたりに分類しています。
AORが好きなので、だいたいその周辺や、アダルト・コンテンポラリーの楽曲を紹介することが多いですね。
AORのなかではアメリカ西海岸(West Coast)系の感じが好きです。
AORはアメリカでは「ロック」の一部で、日本の人々が思っているよりロック志向が強いと思いますが、私も聴いているうちにロック色の強いものも好きになりました。
洋楽は常にスタディ
こんな私は1980年代が好きですが、あの頃は自分自身、洋楽を聴く人ではありませんでした。
日本のシティポップやニューミュージックを好んで聴いていました。
シティポップは最近、流行っているからよく言葉を使っていますが、昔はJPOPの一部で、もっと昔は歌謡曲の一部という認識でした。
オシャレ感のある特定の志向をもったアーティストがいるよね、みたいな漠然としたグルーピングしかしていませんでした。
で、洋楽はというと、70年代以降ずっと「耳にする」レベルでした。
中学生:AM/FMラジオや短波放送から
高校生:深夜放送から
大学生(80年代):思い出せない
社会人20代(80年代):いろんなところ(カフェバー・ディスコ・カーステのFM・ドラマ/映画など)から
近年(2010年代):湘南ビーチFMから
それで洋楽を積極的に聴いていこうと思ったのは、おそらく note を始めた3年ぐらい前でしょうか?
AORから勉強を始めました。
YouTubeにプレイリストを作って、ちょっとずつ楽曲を追加していきました。
そんな感じですので、洋楽は常にスタディです。
耳にしていただけでも「懐かしい」と感じる
とくに1980年代の洋楽は、積極的に聴いていなかったのに懐かしいと感じます。
80年代の空気感があり、その頃のことを思い出します。
だから、なぜ洋楽を聴かなかったのかな?と後悔しているんですね。
洋楽を聴けば聴くほど、そういう気持ちが強くなります。
「あの頃にこの感動をリアル体験したかった」と思うのです。
まとめ
ということで、私の洋楽紹介は雰囲気です。専門家やコレクターのような紹介はできません。
オフィシャル動画を優先的にシェアしています。
楽曲からイメージするもの、楽曲から連想する思い出などを、思いつくままに添えて発信しています。
長い文章は書きません。知識がないから書けません。
短くまとめてなるべく「感性」だけで評価したいと考えています。
もし共感する楽曲があればコメント歓迎です。
最後に、YouTubeのおかげで過去の素晴らしい楽曲に出会えています。
YouTubeさんありがとうって感じです。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?