さだまさし "ひき潮"

作詩(詞)・作曲:さだまさし 編曲:渡辺俊幸
1979年リリースアルバム "夢供養" 収録曲の別バージョン


いつの間にか「帰る場所」というものが無くなっている。
帰するところは、自分の過去やルーツのみ。

攻めようとして駄目なときは、引くしかない。
機会が訪れるまでは体と心を休めること。気持ちはどこかに持っていて。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?