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歩み続ける
はじめまして
この一文から始めさせていただきます。
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気づいたらもう2月。時が経つのは本当にあっという間。2022年もこれをあと11回繰り返せば2023年になってしまう。まだ年初めだが、たぶん年末には気づいたら年末になっていたと感想を漏らすことだろう。
昨年の12月31日から始めたこのnoteも1カ月が経った。ニートに近しい生活をしている私は日々変わり映えのない毎日を繰り返している。そのため正直今日書くことないなー、なんてことがしばしばだ。昔のことを思い返したり、ある充実した1日の出来事・感情を数日に分けて書いてなんとか毎日投稿を続けた。
タレントはブログを書いたり、テレビでエピソードトークをしたり、ラジオでフリートークをしている。コメンテーターならまだしも演者として出ている人たちの引き出しの多さはすごいなとnoteを書いていて思った。と同時に、タレントも多少の脚色や引き延ばしをして業界を生き延びているんだろうなと勝手に想像した。
毎日投稿をして感じたことがある。アウトプットを毎日できてはいるものの正直少ないのではないかということ。日々文字を綴る人たちは、自分の10倍以上は日々言葉を紡いでいるだろう。研究をしている人は、自分の10倍以上は試行を繰り返しているだろう。話が生業の人は、自分の10倍以上は人に触れ感性を磨いているだろう。
ないものねだりと分かっている。だが、足を踏み入れたからこそ分かる先人の凄さがある。知らないでいたら比べることなんてなかったのに。それでも無謀にも自分は歩みを止めずに進みたい。
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手の届く範囲にいるあなたが
幸せでいることを願います